名古屋を離れ岐阜へ。
目的はこのお店に訪れること(#^.^#)
プティ・パリ。
7年前、結婚式の翌日に伺った奈良のフレンチ・ビストロ。
その後、嫁は奈良紀行の度にランチに訪れ、今年の2月には再び2人で(^。^)
http://yaplog.jp/tokyo-sanpo/archive/215
でも、その時…
後1ヶ月で店を閉めて、奥様のご実家のある岐阜で新たなお店をオープンすると伺い!
今年5月に新店舗をオープンされ、ようやく今日、伺うことが出来ました(#^.^#)
初めて降り立つ岐阜駅。
しかし、駅前のロータリーに出ると気温の電光表示は…
体温超えの39度(°_°)
殺人的な暑さの中、駅前のホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて出陣に備えます(^。^)
5時半、駅前に戻りタクシーに乗り込み、いざお店に向かいます。
陽が傾き、撮影してる私の影が写り込んでます^^;
半年振りのご挨拶をし、席に通されました。
テーブルも椅子も、壁に掛かってる絵も奈良で使ってたモノをここでも使ってらっしゃるそう。
どうりで、お店のテイストは変わってません。
これって、安心要素です(^。^)
4人掛けのテーブルが4つのこじんまりした店内。
でもご夫妻で切り盛りするには適当な大きさなんでしょう。
私はガージェリーというレストラン仕様のヴァイツェン、嫁はフランスの泡でまずは乾杯(#^.^#)
このガージェリーと言うビール、このお店の開店に合わせてシェフが導入されたビールなんです。
確かに、しっかりと造ってるなぁ(^。^)
テーブルの上にあった名前の紙の裏には、奥様のメッセージが…。
お心遣いを感じます(#^.^#)
さて、お料理。
まずはトマトのジュレ・バジルの花と葉を添えて!
トマトって、赤いと思ってたでしょ!
一晩かけて下処理をすると透明になるんだって!
成る程、味はしっかりトマトです^^;
オードブルは…
私は、帆立と鮑のエスカルゴ風!
鮑のワタだと思うんだけど、ソースが濃厚この上ない(#^.^#)
嫁は、パテ・ド・カンパーニュ。
柔らかく肉感たっぷりのパテ、旨かった。
パンは北海道産の粉を使った自家製。
もちもちの食感で、お料理にもチーズにも合いますね。
スープは、バターナッツかぼちゃの冷製スープ。
旨い、甘い(^。^)
このお皿は、こないだの義父さんのお祝いをしたレストランでも使われてましたね^^;
そうそう、ワインは軽めの白をお願いしました。
ラベルはこちら!
なんでも、土造りから考える葡萄農家さんが造ったワインだそう。
そこに惚れ込んでシェフがお店に置いてらっしゃるそうな(#^.^#)
実直なシェフならでわですね。
さ、メインは鴨のコンフィ!
嫁は、すずきのポワレ・ムール貝と大麦のリゾット添え!
もう、語る言葉がありません。
鴨は皮パリパリのお肉はしっとり!
すずきはアクアパッツァ風に蒸し上げられて、ムール貝と大麦のリゾットはすずきの出汁が染み込んで…(#^.^#)
デザートの前にチーズをオーダーしたら…
白ワインに合う4種類をセレクトしてくださいました。
デザートは果物に、その果物のソルベが下に敷いてあり、ファーブルトンと言うケーキにアールグレイのビスキュイ(#^.^#)
コーヒーも旨いんだな(^。^)
とまぁ、至れり尽くせりの2時間半。
今夜も美味しいお料理と最高のおもてなしを頂きました。
シェフ、奥様…ありがとうございました。
ご馳走さまでした。
実はね、明日のランチも無理を言って予約させていただきましたのよ^^;
アハ~ン(^。^)
明日、銀行行かなきゃ…。
目的はこのお店に訪れること(#^.^#)
プティ・パリ。
7年前、結婚式の翌日に伺った奈良のフレンチ・ビストロ。
その後、嫁は奈良紀行の度にランチに訪れ、今年の2月には再び2人で(^。^)
http://yaplog.jp/tokyo-sanpo/archive/215
でも、その時…
後1ヶ月で店を閉めて、奥様のご実家のある岐阜で新たなお店をオープンすると伺い!
今年5月に新店舗をオープンされ、ようやく今日、伺うことが出来ました(#^.^#)
初めて降り立つ岐阜駅。
しかし、駅前のロータリーに出ると気温の電光表示は…
体温超えの39度(°_°)
殺人的な暑さの中、駅前のホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて出陣に備えます(^。^)
5時半、駅前に戻りタクシーに乗り込み、いざお店に向かいます。
陽が傾き、撮影してる私の影が写り込んでます^^;
半年振りのご挨拶をし、席に通されました。
テーブルも椅子も、壁に掛かってる絵も奈良で使ってたモノをここでも使ってらっしゃるそう。
どうりで、お店のテイストは変わってません。
これって、安心要素です(^。^)
4人掛けのテーブルが4つのこじんまりした店内。
でもご夫妻で切り盛りするには適当な大きさなんでしょう。
私はガージェリーというレストラン仕様のヴァイツェン、嫁はフランスの泡でまずは乾杯(#^.^#)
このガージェリーと言うビール、このお店の開店に合わせてシェフが導入されたビールなんです。
確かに、しっかりと造ってるなぁ(^。^)
テーブルの上にあった名前の紙の裏には、奥様のメッセージが…。
お心遣いを感じます(#^.^#)
さて、お料理。
まずはトマトのジュレ・バジルの花と葉を添えて!
トマトって、赤いと思ってたでしょ!
一晩かけて下処理をすると透明になるんだって!
成る程、味はしっかりトマトです^^;
オードブルは…
私は、帆立と鮑のエスカルゴ風!
鮑のワタだと思うんだけど、ソースが濃厚この上ない(#^.^#)
嫁は、パテ・ド・カンパーニュ。
柔らかく肉感たっぷりのパテ、旨かった。
パンは北海道産の粉を使った自家製。
もちもちの食感で、お料理にもチーズにも合いますね。
スープは、バターナッツかぼちゃの冷製スープ。
旨い、甘い(^。^)
このお皿は、こないだの義父さんのお祝いをしたレストランでも使われてましたね^^;
そうそう、ワインは軽めの白をお願いしました。
ラベルはこちら!
なんでも、土造りから考える葡萄農家さんが造ったワインだそう。
そこに惚れ込んでシェフがお店に置いてらっしゃるそうな(#^.^#)
実直なシェフならでわですね。
さ、メインは鴨のコンフィ!
嫁は、すずきのポワレ・ムール貝と大麦のリゾット添え!
もう、語る言葉がありません。
鴨は皮パリパリのお肉はしっとり!
すずきはアクアパッツァ風に蒸し上げられて、ムール貝と大麦のリゾットはすずきの出汁が染み込んで…(#^.^#)
デザートの前にチーズをオーダーしたら…
白ワインに合う4種類をセレクトしてくださいました。
デザートは果物に、その果物のソルベが下に敷いてあり、ファーブルトンと言うケーキにアールグレイのビスキュイ(#^.^#)
コーヒーも旨いんだな(^。^)
とまぁ、至れり尽くせりの2時間半。
今夜も美味しいお料理と最高のおもてなしを頂きました。
シェフ、奥様…ありがとうございました。
ご馳走さまでした。
実はね、明日のランチも無理を言って予約させていただきましたのよ^^;
アハ~ン(^。^)
明日、銀行行かなきゃ…。