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東京リトルメイト子育て情報局

ナーサリーアドバイザーが子育てに役立つ情報や、現場でのお子様の様子を発信していきます!

防災の日

2007-08-15 10:33:20 | 情報
カテゴリー 情報
今週のテーマは、防災の日についてです。
■防災の日
9/1の「防災の日」は、1923年(大正12年)のこの日に起きた関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、この時期に多い台風への心構えの意味も含めて1960年(昭和35年)に制定されたものです。
この日は各地で防災訓練が行われることが多いです。

阪神淡路大震災では、家具や家電の転倒による被害も多く報告されています。不安定な家具、また危険なものがないかなど、この機会にぜひ今一度家の内外の点検をしてみてください!

暮らしのインデックスより一部引用
非常用持ち出しリスト
 リュックサック
・ 携帯ラジオ
・ 懐中電灯
・ ヘルメット、防災頭巾
・ 非常食(3日分くらい)
・ ティッシュペーパー、トイレットペーパー
・ ナイフ、缶切り
・ スプーン、箸、カップ
・ 現金
・ 保険証、免許証のコピー
など


赤ちゃんのいる家庭では
・ ミルク
・ 哺乳ビン
・ 離乳食
・ スプーン
・ オムツ
・ 洗浄綿
・ おんぶひも
・ バスタオル
・ ガーゼ
・ ハンカチ

家庭では、いざという時に備え避難場所の確認や非常持ち出し袋を用意しておきましょう。中身は一人で持ち出せる最低限のものを。また、一年に一度は必ず点検、電池やミネラルウォーター、缶詰などは古くなっていれば新しいものと交換しましょう。

毎週水曜日に更新。次回は、カテゴリー 保育育児 「敬老の日製作」を紹介する予定です。



七夕

2007-06-13 08:41:59 | 情報
七夕

七夕は7月7日の夜、天の川に隔てられた彦星と織姫が年に一度だけ
会えるという伝説にちなんだ年中行事で五節句の一つ。
五節句とは・・・
人日(1月7日)
上巳(3月3日)
端午(5月5日)
七夕(7月7日)
重陽(9月9日)

*宮中では「しちせき」と呼ばれていたが後に「たなばた」と呼ばれるようになった。


語源
村の災厄を除いてもらうために水辺で神の衣を織り神の一夜妻となるため機屋で
神の降臨を待つ棚機津女という巫女の伝説から棚機(たなばた)とする説が一般的
であるが、古くから農村地帯では豊作を祈り種を撒く「種播祭り(たなばたまつり)」
が存在している為、宮中でおこなわれた「しちせき」が民間にひろまった時に混同
されて「たなばた」と呼ばれるようになったとも考えられている。

風習
全国的には短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行なわれている。
短冊などを笹に飾る風習は江戸時代から始まったもので日本以外では見られない。

ちなみに台湾ではバレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換している

新暦に行なう地域
 平塚市(湘南ひらつか七夕まつり)
 静岡市(清水七夕まつり)
    など

旧暦や月遅れに行なう地域
 仙台市(仙台七夕)
 土浦市(キララ祭)
 狭山市(入間川七夕祭)
 杉並区(阿佐ヶ谷七夕まつり)
    など

何気なく読んでいた「七夕 たなばた」ですがこのような語源があったのですね。
今年は七夕まつりに足をはこんでみてはいかがでしょうか。
7月7日、晴れるとよいですね。

      フリー百科辞典参照

虫歯予防デーについて

2007-05-24 09:25:48 | 情報
来月6月は歯の衛生週間です。
日本歯科医師会が「む・し(6・4)」のごろ合わせで
6月4日を虫歯予防デーと定めていた事から
厚生労働省が6月4日~10日までを歯の衛生週間としました。
歯の健康に関する知識と適切な週間を広め、早期発見、治療により歯の寿命を延ばすことを目的としています。

歯が生えたら虫歯予防を

歯磨きの前にダラダラ飲みやダラダラ食べはやめましょう。
虫歯の細菌は、歯の表面に付着している歯垢の中にいます。
この歯垢は歯磨きのよって取り除く事はできますが、
またその直後から付着するという厄介なものです。
ところが、この歯垢が、単独で虫歯を作るわけではありません。
食べ物が口の中に入ったとき、その中の糖分が歯垢に結びつくと、
歯垢の酸性度が急に高くなります。
この酸が、歯の表面にあるかたいエナメル質という組織を溶かし始める所から、
虫歯がはじまるのです。
離乳食に甘い味つけをすると甘味が習慣になります。
糖分たっぷりの甘い食べ物が虫歯のもとである事は良く知られています。
赤ちゃんの歯を虫歯から守るために、早くから甘い味に慣らさない事は、
とても大切です。
甘味というのは習慣性が強く、一度覚えると、しょっちゅう欲しくなります。
ことに、離乳食に甘い味付けをしてしまうと、
甘味のないものは嫌うようになる傾向がありますから、まず、食事に甘い味付けをするのはやめましょう。
しかし、甘味というのは緊張を緩め、ホッと心を和ませる働きもあります。
甘い物を完全に禁止することよりも、与える時間、量を決め、
それをきちんと守るようにすることが大切なのです
唾液は、食事をしているときは、糖分を分解する役割をしていますが、
食事が終わっても分泌されていて、食べ物によって汚れた口の中をきれいにする働きをします。
それを自浄作用といいます。
めざめているときは、食べてから二時間ほどたつと、口の中は、ほとんどきれいになるといわれています。
ところが、時間を決めずにだらだらと飲んだり食べたりしていると、
口の中がきれいになる前に食べ物でまた汚れてしまい、
歯垢と糖分が結びつく機会が増える事になります。
一日3回の食事と1回のおやつを規則正しく与えていれば、
それが既に虫歯予防になっています。まずは、規則的な食習慣を身に付けましょう。

せっかくの歯の衛生週間です。
普段の歯磨き、食生活を見直す機会にしてみてはいかがですか

こどもの日の由来

2007-04-19 11:54:42 | 情報
来月5日はこどもの日です。
今回は子どもの日の由来と柏餅レシピをご紹介します。
その昔、端午(たんご)とは、月の最初の午(うま)の日という意味で、
必ずしも5月5日ではなかったそうです。
やがて午(ご)と5の発音が同じことから、
5がかさなる日、5月5日が大切な厄払い(やくはらい)をする日として定着し、
菖蒲湯(しょうぶゆ)に入り、健康 と厄除け(やくよけ)を願ったそうです。
日本では奈良時代(ならじだい)に始まったとされています。
当時の貴族は、季節の節目を身のけがれをはらう大切な行事としていました。
江戸時代に入ると、武家では男の子が生まれると、
門前に馬印(うまじるし)や幟(のぼり)を立てて男の子が生まれたことをみんなに知らせ、お祝いをしました。
この風習が庶民(しょみん)へと広がるのですが
幟を立てることは武家にしか許されておらず、かわりに鯉(こい)のぼりをあげるようになります。
やがて端午の節句には鯉のぼりだけでなく紙の兜(かぶと)や人形を作るようになり、
武者人形などに発展していきました。
これが五月人形の始まりです。
現在のように祝日になったのは終戦後のことです。
日本政府は新しい祝日を作るために国民に調査を行いました。
その結果、3月3日は女の子の節句、5月5日は男の子の節句として祝日にする動きがありましたが、
最終的には男女に関係なく、5月5日を「こどもの日」として祝日とすることになりました。
                    「Yahoo!きっず」より
こどもの日といえば、柏餅ですね。
レシピをご紹介します
<材料>(10人分)
上新粉 200g
砂糖… 大さじ1と1/2
片栗粉… 大さじ1と1/2
こしあん… 200g
柏の葉… 10枚
<作り方>
1.あんは10等分して丸める
2.ボウルに上新粉を入れて、熱湯1カップを注ぎ、箸で混ぜる。
  粗熱がとれたら、手でよくこねる。
3.蒸し器に布巾を敷き②をひと口大にちっぎって入れ、
  強火で12~15分透き通るまで蒸す
4.水を入れたボウルに③をいれ、すぐに取り出して水気を拭き、
  ボウルに入れて手でこねる。
5.砂糖、片栗粉を加え、滑らかになるまでこねる。
6.棒状にまとめて10等分し、手で楕円形に伸ばす。
7.⑥で①をはさみ、周りを閉じる。柏の葉は水で洗い、
  水気を拭いてからもちを包む
8.蒸し器で3~5分強火で蒸して器に盛る
            「キッコーマン ホームクッキング」より

新年度の由来

2007-03-28 10:49:39 | 情報
3月も残りわずかとなりました。
4月からは、新しい生活が始まる方々も多いのではないでしょうか。

ご承知のように日本の暦には、二つの「始まり」の時期があります。
一つはお正月(新年)であり、もう一つは4月の「新年度」です。
16世紀のヨーロッパでは、3月25日からが新年と決められていて、4月1日まで春の祭りを行ってたようです。
その後、1564年フランスのシャルル9世が、1月1日からを新年とする暦を採用したことで、
少しずつ各国に広まり、日本でも1月1日を新年の始まりと決めたそうです。
それまでは中国と同じく、1年の初めは立春頃だったそうです。
4月の年度始めのことですが、
こちらも中国漢時代に由来する「立春年初」を採用していたのですが、
明治時代の近代化の中で制度化された会計年度の導入により、会計年度が3~4月に定着しました。
それに伴い、4月・9月に二分化されていた教育機関なども、4月入学が制度化されるに至ったようです。
1月1日からを新年としたのは、みんなで新しい年をお祝いするため。
そして、4月からを年度始めとしたのは、国レベル他の経済的な諸問題などを、3月で一旦締めて、
4月から新たな気持ちで諸問題に取り込んでいこうとするための、区切りのようなものなのかもしれません

この時期に川沿いなどにも生えていて、私たちにも身近な食材のヨモギを使ったレシピをご紹介します。
お子様とご一緒に作られてみてはいかがでしょうか

草団子材料                     
(4人分)           
よもぎ粉・・・5g
白玉粉・・・100g
ぬるま湯・・・90ml位
煮小豆・・・適量
イチゴ・・・8粒

[合わせきな粉]
きな粉・・・20g
砂糖・・・20g
塩・・・少々

作り方
1.よもぎ粉は熱湯に20~30秒ほどつけ、布又はキッチンペーパーでしっかり水気を切る。
(よもぎ粉によって戻し方が異なりますのでパッケージの指示に従ってください。)
<合わせきな粉>を混ぜ合わせる。
2.イチゴは分量外の塩水で洗って水気を拭き取り、ヘタを取り食べやすい大きさに切る。
3.ボウルに白玉粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら、耳たぶ位の柔らかさになるまでよく練る。
4.(3)に少しずつよもぎ粉を加え、更に練り合わせる。
5.(4)を20等分にして丸め、中央を指でへこませながらたっぷりの熱湯に入れ、浮き上がってきたら1分程ゆで、水に取る。
6.器に煮小豆、草団子、イチゴと盛り合わせて、<合わせきな粉>を掛ける。
美味しく楽しく春を感じてみてはいかがでしょうか

ひなまつりの由来

2007-02-28 11:39:07 | 情報
もうすぐ桃の節句のひなまつりです。
今回はひなまつりの由来についてご紹介します。


ひなまつりの始まり
お雛様が3月3日の行事となったのは江戸時代の初期といわれています。
元々は旧暦の3月3日ごろが桃の花が咲く時期に当たるため、
「桃の節句」といい、曲水の宴が行われるとともにお祓いをする習慣があったようです。
また、もうひとつの起源に流しびながあります。
これは人間のひな型の紙人形や土人形に諸々の罪・汚れ・病魔などを封じて川に流すものです。
なお、ひな祭り・桃の節句と5月端午の節句、もともとは男女の別はなかったよう
ですが、
江戸時代頃から豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、
逆に5月の場合は菖蒲を使うことから菖蒲(しょうぶ)が勝負に通じて武士の男の子のお祝いとして分化していったようです。

雛人形の形式と変化
 もともとひな人形というのは子ども達がおままごとをするためのものでしたので
とても簡素なものでした。
江戸時代に入り、大人がプレゼントするものになり質的な変化が起こり
台をつけたり段を組み立派な飾りをするようになります。
そしてひな人形も豪華な衣装の座り雛が登場してきました。

菱餅の色と形
 赤い餅・・・くちなしが含まれていて解毒作用があります
 白い餅・・・血圧効果作用があります
 緑の餅・・・緑のよもぎに造血作用があります

 菱餅の形は心臓を形どったものだと言われています

3月3日はひな祭りと何気なく飾っていたお雛様、
一つ一つに深い意味が込められているのですね。

節分について

2007-01-31 14:14:42 | 情報
2月3日は節分です

節分は立春の前日を指します。
文字通り、節分には季節を分けるという意味があり、
暦の上では2月4日からは春です。
季節の変わり目のこの時期には、邪気(鬼)が生じると考えられていて
それを追い払うために豆まきをするそうです。
そして自分の年の数だけの豆を食べて、
一年間の無病無災を願います

鬼は目に見えなくても、子どもの心の中の気持ちを鬼に例えて
泣き虫鬼怒りんぼ鬼好き嫌い鬼
悪い鬼を追い出すという願いを込めて、豆まきを楽しむと良いですね

それでは、大豆を使った
子ども達が大好きなカレーのレシピをご紹介します
<大豆カレー>
(材料) 4人分
白米…2カップ
豚肉…200g
大豆(乾)…1/3カップ(大豆は前の晩に洗って水につけておく)
(※水煮缶でも可)
玉ねぎ…1個
人参…1本
じゃがいも…2個
りんご…1/3個
ピーマン…2個
油…大さじ1
塩…大さじ1
A :バター…40g
  小麦粉…1/3カップ
  カレー粉…大さじ山盛り2
(※Aはインスタントルーでも可)
にんにく、生姜…各1片

(作り方)
①米をといで炊く
②火にかけて一度煮こぼし、更にたっぷりの水でやわらかくなるまで煮る
 (水煮缶を使うと、そのまま使えて便利)
③玉ねぎはくし型、人参はいちょう切り、じゃがいもはひと口大にそれぞれ切る
④ピーマンの種を取り、4つ割りにしてスライスする
⑤鍋に油を熱し、にんにくと生姜のみじん切りを炒め
 豚肉、③の野菜を炒め、②を入れ、ひたひたのスープか水で柔らかく煮る
 りんごをすりおろして入れ、塩で調味する。
⑥別鍋にバターを溶かし、小麦粉を入れて色が茶色になるまで炒める
 カレー粉を入れて更に炒める。
 ⑤のスープで少しのばして⑤を入れる
 ④を加えて仕上げる
                芽ばえ社「保育園の食事&健康だより」より

豆まきで残ってしまったお豆を活用して、
おいしいカレーをみんなで食べてみませんか
 


お正月の由来☆レシピつき

2006-12-27 11:20:03 | 情報
2006年も残すところあとわずかになりました。
皆様、大掃除や新年の準備で
お忙しい日々をお過ごしではないでしょうか?
いよいよ新しい年明けに向けてのカウントダウンです!
お正月は本来、「歳神様」をお迎えして
その年の豊作や幸せを祈る行事です。
かつては、お盆とお正月で半年ごとに先祖を祀る行事であったのが、
お盆を先祖供養の行事として、
お正月は歳神様を迎える「神祭り」となりました。
お正月に飾る、
門松や、注連縄(しめなわ)鏡餅などのお飾りは
すべてこの「歳神様」をお迎えするためのものです。

お正月に食べると言えば、やはりおせち料理ですね。
昔、正月の間は、女性が煮炊きをしなくてよいようにと
日持ちのよい料理を作ったのです。
おせちに詰める料理にはそれぞれ意味があり、
例えば
「黒豆」は、まめ(健康)に暮らせるように無病息災を、
「数の子」は子孫繁栄、
「田作り(ごまめ)」は豊年豊作祈願など、
家族の息災や繁栄の願いを祈ったものです。
たくさんあるおせちの中でも
今回は、子ども達も大好きな甘くておいしい栗きんとんのレシピをご紹介します。

~材料~ (4~5人前)
さつまいも 500g
クチナシの実 1個
砂糖 250g
塩 少々
栗の甘露煮 5~6個
~作り方~
1.サツマイモは皮を厚めに向いて、たっぷりの水にさらしガーゼに包んだクチナシの実と共に柔らかくなるまでゆでる。
2.1の水気を切り木じゃくしでつぶし、砂糖・塩少々を加えて弱火にかけて15分くらい混ぜながらつやよく仕上げ
最後に栗を加える。

今年一年リトル・メイトをご愛顧いただきありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いします。
来年ブログは1月10日よりUp予定です!

クリスマスの由来☆ (おいしいレシピつき)

2006-11-29 15:19:11 | 情報
あと2日で12月!12月といえばクリスマス
Christmasにはchrist(キリスト)のmass(ミサ)という意味で、
イエス・キリストの生まれた日なのです。
クリスマスに欠かせないサンタクロースの基になった人は、
西暦270年頃に実在した、ニコラスという司教。
彼は貧しい人や困っている子どもを助け、多くの人に慕われました。
彼が亡くなった後もその行いは語り継がれ、
贈り物をする聖ニコラスに倣い子ども達に
プレゼントをする風習が始まったと言われています。
お父様、お母様もサンタクロースを信じていた子どもの頃を思い出し、
お子様と一緒に思いきりクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょう。

それではとっても簡単で、おいし~い!
お子様と一緒に作れる、簡単クリスマスケーキ  をご紹介します。

材料:(直径15cmの丸型)

A・ホットケーキミックス・・70g     
・卵・・・・・・・・・・・2個      
・砂糖・・・・・・・・・・60g
・バター・・・・・・・・・20g 

B・生クリーム・・・・200ml
・砂糖・・・・・・・20g

・デコレーション用フルーツ

① 卵は室温に戻し、型の底面にオーブン用ペーパーを敷き、バターは湯煎し溶かしておく。
② ボウルに卵を入れ、泡だて器でほぐし、砂糖を加えてしっかりと泡立てる。白く、
もったりしてきたら、ホットケーキミックスをふるいながら加え、ヘラで混ぜる。滑らかになったら、溶かしバターを入れ混ぜる。
③ 型に入れ、170℃に温めたオーブンで約30分焼く。焼けたら型から出し、冷まし 
てから、半分の厚さに切る。
④ 生クリームと砂糖をボウルに入れ、ボウルを氷水に当てながら とろりとするまで泡立てる。半分を八分立てにして、切り分けたスポンジの上にクリーム・フルーツ・クリームと重ね、スポンジを上に乗せる。
⑤ 残りのクリームを六分立てにしてスポンジの上面に載せナイフでならし、側面にも綺麗に塗り、フルーツでデコレーションする。

皆さんも是非チャレンジしてみてください
そして、楽しいクリスマスをご家族でお過ごしください