こんにちは、ぷくさんです。
8月も後半に差し掛かり、暑さのピークを乗り切るのももう一息というところですが、
東京チタニウムは9月から期初となるため、期末にまつわる対応が諸々行われています。
今期の対応結果のまとめや、来期の目標と対応計画などのマネジメント面のものや、
一部の駆け込み需要にまつわる案件の対応などがありますが、
目下の懸案は明日からの「棚卸作業」です。
※人力で倉庫内のチタンの在庫量を数えて、帳簿と突き合わせる作業。
この時期の工場内での肉体労働は、冷房機器があっても暑さがしんどく、
日頃、体を動かさない設計のぷくさんには堪えます。
天気が良すぎると日差しで暑く、天気が悪いと気温は下がるが湿度が上がり、
雨など降ろうものなら作業スペースが制約されて作業がしにくくなるため、
天候が気にかかります。
板金端材の担当のぷくさんはよく腕にうっすら擦り傷を作りがちなので、
注意して作業に当たりたいと思います。
以上、今週はぷくさんでした。
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