人生はバラ色

若い頃は神経症を抱えながら必死にがんばりました。
神経症が治れば、人生はバラ色だと思ってたけど
そうでもないみたいね

読売新聞、連載小説「黄金夜会」に、はまった

2018-01-29 | 日記

あの有名な尾崎紅葉の「金色夜叉」読んだことないけど

誰でも知ってるストーリーの現代版で毎朝楽しみに読んでる。

子供の頃、両親を亡くし、父の友人に引取られた。そこには美しい女の子がいて

相思相愛(美也のほうが積極的だった)になり、ゆくゆくは結婚して事業もつぐはずだったが

IT社長に横取りされて何も持たず家出する。ネットカフェに泊まりながら

派遣労働者として、いろいろな仕事をするが・・・・・。

これから、どうなるか?
 

ごんちゃんはパソコンしてると膝上に来たり

パソコンの横に来たりします。


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