読売新聞、連載小説「黄金夜会」に、はまった 2018-01-29 | 日記 ★あの有名な尾崎紅葉の「金色夜叉」読んだことないけど 誰でも知ってるストーリーの現代版で毎朝楽しみに読んでる。 子供の頃、両親を亡くし、父の友人に引取られた。そこには美しい女の子がいて 相思相愛(美也のほうが積極的だった)になり、ゆくゆくは結婚して事業もつぐはずだったが IT社長に横取りされて何も持たず家出する。ネットカフェに泊まりながら 派遣労働者として、いろいろな仕事をするが・・・・・。 これから、どうなるか? ごんちゃんはパソコンしてると膝上に来たり パソコンの横に来たりします。 « 映画「嘘を愛する女」 | トップ | 映画「祈りの幕が下りる時」 »