「禍(わざわい)は忘れた頃にやってくる」・・・・・・・by tokuchan
いや~、ホント、禍ってヤツは、忘れた頃にやってきます。
ってか、忘れちゃいなかったんです。ホントは。
昨晩、9月18日の午後8時ごろ、晩御飯も食べて、くつろいでいたところ、左の背中から左わき腹あたりにかけて、「アノ」痛みが・・。
思い鈍痛が徐々に締め付けるような痛みに変わっていく・・。
あの恐怖の痛みが襲って . . . 本文を読む
いやね。きっと、自分と同じ状態の方がいると思うんですよね・・。
登録はして、電話登録までしていたのに、今日、発表確認したら、「申込履歴なし」って表示されてる方。
まぁ、この東京オリンピックの申し込みサイト作ったり、運営されてる方は、かなり、猛省していただきたいですね・・。
まぁ、わかりづらい。アナウンスが徹底されていないです。どの状態になったら、申込完了になってるのか?
2次募集はないみた . . . 本文を読む
決まりましたね~。新元号。
「令和(れいわ)」ですって。
菅官房長官が発表した際、正直、みなさん、「はっ?」って感じになりませんでしたか・・。
まぁ、自分が予想してた「新元号」は惜しくも外れていましたが、いい感じには予想できてかな・・。
特に、頭文字6文字から、4文字に減らした時に、見事に「R」を外しているところなんぞ、昨日の「大阪杯」の予想で、マカヒキとワグネリアンを消した法則を彷彿 . . . 本文を読む
いよいよ、4月1日に、「新元号」が発表されるとのことで、巷では、様々な、「新元号予想」が繰り広げられております。
週末には、「高松宮記念」も開催され、春競馬本番を迎えますがその前に、このブログでも、「新元号」を予想していきたいと思います。
とりあえず、元号の選定条件というものがあって、まず、「国民の理想としてふさわしいような、よい意味を 持つものであること」、次に、「漢字2文字であること」そし . . . 本文を読む
この度の、西日本豪雨被害に遭われた方々には、遅ればせながら、心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ、被害からの復興は、先が見えていませんが、あれから2週間が経ち、ボランティアの方々や、自衛隊の方々の支援もあり、少しづつではありますが、片づけは進んでいるそうです。
真備町には、お墓もあり、父の地元なので、親戚も多く住んでいるのですが、甚大な被害の中、比較的軽度で済んだとのこと。実際、連絡が取れた . . . 本文を読む
実は、2週間前、6月19日のお昼くらいから、ちょっと、左足に違和感を感じるようになったんです。
初めは、左足の親指の付け根あたりが、痛いというか、熱いというか、どこかにぶつけたかな?って感じだったんですが、それが、夜になるにつれて、ジンジンしてきたんです。
ちょっと、歩くのに足を床につけることさえ、苦痛に感じる始末。
これは、フツーじゃないな・・。と感じて、速攻で、ネット検索。
「足 親指 . . . 本文を読む
あの悪夢から3年・・。禍は、忘れた頃にやってくる・・・。
3月21日、「春分の日」の「振替休日」、AM5:05・・
目が覚めると、背中に響く鈍痛・・・。この痛み・・・。ヤバい、ヤッバいぞ!
以前は、左半身に走って痛みが、今度は、右、背中から腹部にかけて走る。
これは、明らかに、「ヤツ」の仕業に違いない・・。しかし、気のせいかも知れない。前日、久々に運動にした筋肉痛かもと、いい方向に考えてみ . . . 本文を読む
「ウ、ウマ~な生活」というブログを始めて、「丸10年」を迎えることができました。最初にブログを書き始めた時は、ホント、適当で、今でいう、「Twitter」みたい感じで、ただ、思ったことを書き綴る一方方向的なブログでした。
当然、訪問者数なんて、1ケタ。そんなことも気にもしないで、ただただ好きな時に、好きなように書いてました。それが、いつの頃からか、コメントをいただけるようになり、そこそこ、訪問者 . . . 本文を読む
2014年、新年早々、流行の「アレ」に乗っちゃいましたよ~。
まぁ、自分は、結構、流行に敏感な方なんで、流行りの物には、乗っかりたい方なんですが、これは、イタダケナイ・・・。
実に5年ぶりに、最近、流行している「インフルエンザ」に感染してしまいました・・・。
年明けてから、全く、ブログ更新してなかったのは、そんなことがあったからで、この状況を知ってた方、知らなかった方、各方面で、いろいろご心 . . . 本文を読む
先日、発病した、「尿管結石」のその後のお話です。
結石発見後、翌日に、「倉敷中央病院」にて、泌尿器科を受診予約しておりました。
その経過がまた大変でして・・・。かかりつけのお医者さんなら、スッと行って、すぐ診察してくれるのですが、「大病院」となると、そうはいきません・・。いろいろ手続きというか、いろんな場所で、チェックを受けることとなります・・。
まず、病院に到着後、診察券を「自動再来受付機 . . . 本文を読む