今日、二つめの昇格枠を掛けた、参入戦がありました。
祝日無縁の会社勤めのため、カミさんだけ岐阜まで応援に。
残念ながら、0-1で負けたそうです。
本当に残念。
気持ちを切り替えて、まずは新人戦を頑張ってください。
祝日無縁の会社勤めのため、カミさんだけ岐阜まで応援に。
残念ながら、0-1で負けたそうです。
本当に残念。
気持ちを切り替えて、まずは新人戦を頑張ってください。
今日は応援に行けませんでした。
試合は2-2で延長戦へ突入。スコアが動かず、PK戦の末に惜しくも敗戦。
これで藤枝東の昇格が決定。
もう1試合は帝京大可児が津工業を下したため、23日の直接対決で二枠目の参入チームを決めることになります。
ぜひ勝ってください!
試合は2-2で延長戦へ突入。スコアが動かず、PK戦の末に惜しくも敗戦。
これで藤枝東の昇格が決定。
もう1試合は帝京大可児が津工業を下したため、23日の直接対決で二枠目の参入チームを決めることになります。
ぜひ勝ってください!
久しぶりのサッカー応援。
もちろん(け)達は引退しているので新チーム。
来シーズンのプリンスリーグ参入二枠をかけ、東海4県の代表チームが対決。
今日は磐田ゆめりあの多目的グラウンドと球技場で2試合が同時キックオフ。
K高は三重県一部リーグチャンピオンの津工業とのマッチアップ。四日市中央工業は今シーズンのプリンスリーグで下位に沈み、降格が決まっているため、三重県の枠を死守するためにも津工業は負けられない。
天気は良いものの、4mを超える強風が吹き荒れ、なかなか難しいコンディションの中で試合が始まる。
15分頃に先制されるも、35分に追いつき、1-1で前半を折り返す。
ポゼッションはK高優位でシュート数も上回っていたと思う。
後半は入りからK高が攻め、ゴールへの期待が高まるが、6分に失点。さらに7分にも立て続けに失点。
これは痛いなあ〜と思ったが、10分、11分と得点し追いつき、さらに13分に勝越し点をあげて、逆転に成功。
その後はこう着状態となり、このままK高が勝ち切った。おめでとう。
隣のピッチでは静岡代表の藤枝東が岐阜代表の帝京大可児を1-0で下した。
この結果、明日は同じ会場でK高vs藤枝東の文武両道進学校対決に。
勝てば昇格決定。頑張って欲しい。
もちろん(け)達は引退しているので新チーム。
来シーズンのプリンスリーグ参入二枠をかけ、東海4県の代表チームが対決。
今日は磐田ゆめりあの多目的グラウンドと球技場で2試合が同時キックオフ。
K高は三重県一部リーグチャンピオンの津工業とのマッチアップ。四日市中央工業は今シーズンのプリンスリーグで下位に沈み、降格が決まっているため、三重県の枠を死守するためにも津工業は負けられない。
天気は良いものの、4mを超える強風が吹き荒れ、なかなか難しいコンディションの中で試合が始まる。
15分頃に先制されるも、35分に追いつき、1-1で前半を折り返す。
ポゼッションはK高優位でシュート数も上回っていたと思う。
後半は入りからK高が攻め、ゴールへの期待が高まるが、6分に失点。さらに7分にも立て続けに失点。
これは痛いなあ〜と思ったが、10分、11分と得点し追いつき、さらに13分に勝越し点をあげて、逆転に成功。
その後はこう着状態となり、このままK高が勝ち切った。おめでとう。
隣のピッチでは静岡代表の藤枝東が岐阜代表の帝京大可児を1-0で下した。
この結果、明日は同じ会場でK高vs藤枝東の文武両道進学校対決に。
勝てば昇格決定。頑張って欲しい。

いよいよ決勝の舞台。
心配された天気もキックオフが近づくにつれ回復。選手はともかく、応援に来てくれた人がずぶ濡れになるのは、さすがに可哀想なので良かった。
一応、屋根のあるメインスタンドに陣取り、試合開始を待つ。スタジアムビジョンには中京テレビの先週の高校サッカー特番が流され、嫌が応にも気分が高まる。
今年のテーマソング、それぞれの明日へ(家入レオ)がとても良い。
K高は準決勝と同じスタメン。
いつも通りのサッカーがやれれば、必ず勝機はあるはず。
選手が入場し、K高のキックオフで前半が始まる。
序盤から東邦のプレスが早く、K高は思うようにボールが繋がらない。苦しい時間帯が続く。
均衡が破れたのは前半30分、左からのCKに相手のCBが飛び込み、今大会初の失点を喫する。
その後、K高もチャンスを作るものの、このまま折り返し。
後半、K高は両サイドを広く使った攻撃がようやく出始め、幾度となくゴールに迫る。が、GKの好セーブもあり、ゴールをわれないまま時間が過ぎていく。
そして試合終了のホイッスルがなり、このチームとしてのサッカーが終わった。
もっと見てみたかった、本当にいいチームだったと思う。
ポゼッション高く、ボールをよく動かすK高らしいサッカーは出来たものの、緊張からかプレー精度がいつもより劣るように見え、好機を活かせなかった感じ。
ここまで頑張り続けた自分を褒めて、自信を持って次のステージへ進んでください。
これだけサッカーを頑張れたのだから、何だって出来るはず!
お疲れ様でした。ありがとう。
心配された天気もキックオフが近づくにつれ回復。選手はともかく、応援に来てくれた人がずぶ濡れになるのは、さすがに可哀想なので良かった。
一応、屋根のあるメインスタンドに陣取り、試合開始を待つ。スタジアムビジョンには中京テレビの先週の高校サッカー特番が流され、嫌が応にも気分が高まる。
今年のテーマソング、それぞれの明日へ(家入レオ)がとても良い。
K高は準決勝と同じスタメン。
いつも通りのサッカーがやれれば、必ず勝機はあるはず。
選手が入場し、K高のキックオフで前半が始まる。
序盤から東邦のプレスが早く、K高は思うようにボールが繋がらない。苦しい時間帯が続く。
均衡が破れたのは前半30分、左からのCKに相手のCBが飛び込み、今大会初の失点を喫する。
その後、K高もチャンスを作るものの、このまま折り返し。
後半、K高は両サイドを広く使った攻撃がようやく出始め、幾度となくゴールに迫る。が、GKの好セーブもあり、ゴールをわれないまま時間が過ぎていく。
そして試合終了のホイッスルがなり、このチームとしてのサッカーが終わった。
もっと見てみたかった、本当にいいチームだったと思う。
ポゼッション高く、ボールをよく動かすK高らしいサッカーは出来たものの、緊張からかプレー精度がいつもより劣るように見え、好機を活かせなかった感じ。
ここまで頑張り続けた自分を褒めて、自信を持って次のステージへ進んでください。
これだけサッカーを頑張れたのだから、何だって出来るはず!
お疲れ様でした。ありがとう。

