
テスト週間を経て、今日はリーグ戦第6節。
リーグ上位を争う、ドルフィンBとの一戦。本当は第1節だったのだが、悪天候で延期になっていた試合。
会場は祖父江の森。隣に温水プールと図書館があり、土のグランドではあるがなかなか綺麗な所。ただし、岡崎からは遠い😣
【試合結果】
⚫️0-2 ドルフィンB
ドルフィンはAチームがTOPリーグに所属する強豪。Bチームでさえ、セカンドGKがいた。
前半はドルフィンBにボールを支配される。全体がコンパクトだし寄せも早い。攻めのリズムが早く、サイドチェンジなどま適切に使う。足下も上手い。
U-13のわりに組織的な闘い方がよく出来ていて、個人技頼りのまだまだ寄せ集めの感じのリバーとは対照的。
ディフェンスラインが何とか個人技で跳ね返し続けたものの、さすがに我慢しきれなくなるし、裏を取られたりもして、前半2失点。リバーのシュートはなかったような気が…
後半、このままだとマズイなーと思っていたが、ハーフタイムで上手く立て直し、リバーが攻め込む時間が続く。
ディフェンスラインの裏を取ったり、GKへのバックパスへ詰め寄るシーンもあったが、最後までゴールは奪えず。
強豪とはいえBチームだし、個人技では圧勝して欲しい所だったが、エースのハルがボールを持つと2人、3人で挟みにくるなど自由にプレーさせてもらえず。
各選手の判断のスピード、パスの速さなど明らかに負けていたと思う。Aチームだと果たしてどんなレベルになるんかな?
さあ、練習あるのみ!