ドイツ 中世後半 北海・バルト海沿岸 商人が同盟を結び
リューネブルクで採掘された塩がリューベックに集められここから
北海・北欧・ロシアへと取引された
ハンザ同盟都市として栄えたリューベックへやってきました
ホルステン門
リューベックのシンボルで重量感のある堂々とした市門
バスから見たときものすごく傾いているのでイタリヤの
ピザの斜塔を思い出しました
厚さ3.5mもある重い壁のため傾いているのだそうです
デンマークに対する軍事圧力として1478年に建設された
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戦時中は食料・小麦 穀物・貯蔵されそうです
ラテン語の金文字は町の中には「協調を」門の外では「平和を」
市庁舎屋根の下に紋章が埋められています 立派なものです
聖マリエン教会【ハンザ商人の教会】
小悪魔・どうしてここにいるか?https://rocketnews24.com/2012/08/22/241568ここをクリック
第2次世界大戦で破壊された鐘楼
聖ペトリ教会【塩商人の教会】
聖ヤコブ教会【船乗りの教会】
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