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時の関守

夢を見た日のこと

あるとき、こんな夢をみました。
夜空を見ていたら、天空に、ネオンのように光り輝く、発光体のメッセージがあらわれました。
それは、宇宙の何万光年も離れた場所からの光りであり、あきらかに意味のあるメッセージです。
そんなことは、人間といった知的生命体ができるようなことではないので、神業としか言いようがありません。

(夢のなかで)そう私は思っています。
そうであれば、(そんなことができるのは神しかありませんので)神は確かに存在していたと、(私のなかで)証明されたことになります。
ですから、私はとても感動し、その感動にうち震えていました。
そんな夢です。
目が覚めたとき、その生々しい夢の感動が残っていて、すこしボーっとしていました。

私の母も、うちの奥さんも霊感があるようで、よく何か意味ありげの夢をみていました。
母の若いときなどとくに、夢でみたことがほんとうになることもあって、夢はたんに夢ではなく、現実の一部でもあったようです。
晩年は、若いときのように、夢でみたことが現実に起こるようなことはありませんでしたが、(母にとっては)夢はある意味、現実の一部であったようです。

私は残念ながら、そのような素質は受け継いでいないようです。
不思議な夢を見たり、夢でなにか警告をうけたりといった経験は、ほとんどありません。
あまり、ピュアではないのでしょうね。
冒頭に書いた夢などは、ほんとうに(私にしては)めったにないことでした。
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