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時計と仮想通貨生活

XiaomiとFitbitがシェア1位――IDC Japan、2017年第3四半期 世界ウェアラブルデバイス市場規模を発表

2018-01-19 05:48:04 | 日記
IDC Japanは、2017年第3四半期(7~9月)のウェアラブルデバイスの世界市場規模を発表した。ウェアラブルデバイスの出荷台数は、2016年同期比から7.3%増の2626万台。腕時計型デバイスの売上は、アプリがインストール可能なタイプに移行し、XiaomiとFitbitの2社がトップシェアを獲った。

Xiaomi Mi Band 2 有機EL液晶搭載,時刻チェック可能 ライトセンシティブ スマートリストバンド 心拍計 Bluetooth4.0 ワイヤレススポーツブレスレット 軽量 IP67防塵防水 活動量計 歩数計 睡眠計 アラーム 連続動作20日間 Android4.4/IOS7.0対応 アプリ [並行輸入品]
クリエーター情報なし
Xiaomi


Fitbit フィットビット スマートウォッチ iONIC 心拍 睡眠 パーソナルコーチ GPS搭載 水泳防水 Charcoal/Smoke Gray チャコール/スモークグレー L/Sサイズ【日本正規品】 FB503GYBK-CJK
クリエーター情報なし
Fitbit


アプリがダウンロードできる
ウェアラブルに移行。

これは本当に昨今の傾向のようだ。
電波時計誕生で、時計の狂わない止まらないという大目標は達成された。

そこから、もう進化は無いと思っていたが、
まさか、こんな形で進化するというのが、
面白い。

機械式時計はますます売れなくなるのは、
目に見えている…。

3位のAppleは、同四半期後半に投入した新製品「Apple Watch Series 3」が好調で出荷台数を伸ばし、10.3%のシェアを獲得した。IDCは、「Apple Watch Series 3の出荷量は、同社がこの分野での競争での優位性を維持するのに十分だった。特に、携帯電話機能を備えたモデルの投入は、Apple Watchに対する潜在的購入者の関心を高めた」と分析している。


ウェアラブル市場が出来上がっていくな。

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