モバード ティファニー

これもどういう経緯か知らない。
コラボものとしては異色。

モバードとティファニー。野獣と美女、変態とお姫様なのか。。

1940年特有のディアドロップラグ。流れる流線形がそそるぜベイビー。

このリューズも良いな。

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モバードのムーブメントて、別に綺麗じゃない。外装は楽しいんで、ミュージアムウォッチしかりで、あんま、中身にはこだわらなかったのかな。

ハミルトン パルサー ティファニー

経緯は知らない。だが、あのティファニーが名前使ってんだから、ハミルトン大したもんだ。

それほどまでに、ハミルトンの当時の影響力はすごいものだったんだろう。
そりゃあ、1957年と1970年に世界初をやるんだから、すごいに決まってるが。

時のアメリカ大統領も使ってるんだからね。ただし、このLEDには莫大な投資をして、この後アメリカハミルトンは倒産してしまったらしい。

このブロック型のベルトは、バネ棒でとまっている。

裏蓋のクボミに磁石を押し当てて時間調整。


全世界のパルサーよ、どうか1日でも長生きしておくれ。
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ハミルトン パルサー 復刻 メンインブラック

出た時は嘲笑ったもんだ。パルサーの復刻なんざ、漫画の実写版するように難しい、今の時代。コスト削減やすぐにセールにかけちゃう時代。

ただ、ハミルトンの今を見れば、ますますコスト削減で、箱もこんな感じで作るものも減ってしまっている。

ますます進むコスト削減なんで、振り返ると悪くないと思えてしまう。。


もちろん、LEDではない

この文字盤の明るさに違和感あり。。

現代版と自分にいいきかせる。
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これぞジウジアーロの良さ

このブラックが剥げていく様が、ジウジアーロの時計をよりカッコ良くしていく。

だから、復刻したジウジアーロて、どこかおぼこいんだよな。育てていく楽しみが、今のブラックにあるかどうか疑わしい。そもそも黒が剥げるのか。


いずれにしても、かっこいいには変わりはないが。
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