血流回復の手段

老化防止対策

塩素の害は大変なものです

2011年12月21日 | 癌の治し方
最近70才代の人の肺がんで死ぬ人が多いように見られます、これは50才代で免疫力が弱くなり、風呂場で塩素を吸って肺にがん細胞が出来ても、排除できなくなると癌が出来てしまうのではないかと思われます、癌が発生しても検査で見つかるまで長い時間がかかるのです、その為に因果関係は分からなくなってしまいます、しかし毎日風呂に入って塩素ガスを吸っていることは間違いありません、塩素ガスの害についての日本の研究は遅れているのです西洋は水道水の水源は地下水ですのできれいなのです、日本は河川が水源です、不純物がいっぱいです、そして水は汚れて塩素の量は増える一方です、アメリカでは0.1%が最高値です、それでもアメリカの科学者は塩素を生活から切り離さなければならないそれも永久にと言っています、しかし日本はアメリカの十倍以上の塩素の濃度を使用しています、水道局はこれで安全な水ですと言って、自分たちは飲みません。医者が抗癌剤を使用しないのと一緒です、確かに日本の水道水は菌による伝染病を防ぐためには必要な濃度なのでしょう、しかし塩素の害について発表はありません、有識者は水道水の塩素から逃れる方法は自分で塩素を除外する装置を取り付けるしか方法はないといっています、これは国策なのでしようがないことでしょう。自分の身は自分で守るしかないのです。