血流回復の手段

老化防止対策

癌発見後の治療が早いわけ

2012年12月23日 | 血液の温度を上げる方法
検診で癌が見つかると、病院は直ぐに治療を始めます。なぜ急ぐのか早あらた期発見の癌は体調の変化で、消えてしまうこともあるのです、しかし病院は癌が見つかると直ぐに手術をして、癌を取り除いてしまいます。外科医は手術をしないとお金にならないのです、そして手術をすることにより癌患者は、その病院の患者となり、医者の好きな治療を受けることになるのです。癌が見つかると患者に考える時間を与えないために、治療を早くする必要が有るのです。手術をした患者に医者は、手術で癌が完全にとりきれたか分からないので、念のために抗癌剤を使用しましょうと言い儲かる、抗癌剤治療も並行して始めるのです。手術で弱った身体に細胞毒である抗癌剤を注入されては、免疫力が弱り体力が落ちて、癌患者は死に至るのです。このことは医者が一番知っていることなのです。この作業で何人人殺しをしているのか、たまったものではありません。医者は癌患者を助けることはしません、いかに癌患者からお金を取るかを考えているのです、医療の標準治療で癌を治すことは不可能です。

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