血流回復の手段

老化防止対策

癌が見つかっても病院の治療は受けるな

2013年03月24日 | 血液の温度を上げる方法
癌が見つかっても病院の間違った治療を受けては、身体が壊れてしまいます。人間の身体は免疫力と新陳代謝が正常に行われて生きていけるのです。抗癌剤治療は体内に毒を注入するので、その毒素を消そうとして肝臓が働き過ぎになり、血液がおかしくなり、酸素を運ぶ量が少なくなるために身体がだるくなってしまいます、そして免疫力も血液がおかしくなるために,退化してしまいます、放射線治療も癌以外に血液を放射線照射の為におかしくしてしまいます、その結果免疫力もおかしくなってしまうのです。その結果は直ぐには表れません、しかし現れた時は手遅れなのです。癌に手術は必要ないのです、癌を切り取っては身体の酸化を抑えることは出来ません、癌は身体に必要なものなのです、癌が要らない身体に体調を改善すればいいのです。癌は体温が低いところに発生すると言われていますが、これも血流が悪くて体温が上がらないところに発生するのです。体温もエアコンなどで気温よりも寒いところに居ては駄目です、基礎代謝が下がり体温低下になるために、余計暑くなるのです、体温が高ければ夏の温度にも耐えることが出来ます、そして生水を飲んで水分の気化熱を利用すれば、身体に良いことです。最近私の知人で知り合いが検査の結果癌の疑いが有るので癌だったら加温装置に寝てみたいと言うので、いつでも寝てくださいと言いました。その人は抗癌剤で癌は良くなると思っていたのですが、病院にいき多くの人が死んでいるので
抗癌剤は信用できないと言い出しました、その通りです。

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