血流回復の手段

老化防止対策

酸素を運搬しているのは血漿の仕事

2012年04月18日 | 血液の温度を上げる方法
血漿は腎臓により絶えず交換されます、酸素の運ぶことが出来なくなった水は代謝されてしまうのです、そのために動物は絶えず水を飲む必要があるのです。人間も酸素を含んだ水を飲まなくてはならないので゜す、人間は一日にやく二リットルの水を消費します、それを補充しなくてはならないのです、水分と水は違います、いい水は胃に入ると直ぐに吸収されて胃に溜まることは有りませんが、水道水などは吸収されないために胃に溜まってしまいます、ジュウスやコーヒーなどは腸で水以外のものを分離しないと血漿としては利用されません、体のためには酸素を含んだ水を飲むことが非常に大事なのです、日本で販売している水は熱消毒しているので酸素を含んでいません、身体にいい水ではないのです、水道水から塩素を除いた水のほうがいいのです、私はブログを書いているときも500ccのペットボトルの水を飲んでいます、酸素を含んだ弱還元水は体の細胞を元気にします、一日に二リットルは飲む必要があるのでがんばって飲んでいます、その為に肌の新陳代謝もいいようでかさかさにはなりません。歳を取ると水を飲むとトイレが近くなるからと水を飲まなくなるので余計に老化が進んでしまいます、体の新陳代謝がおろそかになるために余計に老化が進んでしまいます、人間の体は絶えず新陳代謝を繰り返しています、これが出来ないと死んでしまいます、血液の赤血球は新陳代謝の材量です、その為に血液の中にあり絶えず身体を循環しているのです
赤血球は酸素を運搬して細胞に届けることはしていません。酸素の運搬は血漿の作業のはずです。


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