血流回復の手段

老化防止対策

水道水の悪影響は始まっていた

2012年09月24日 | 血液の温度を上げる方法
三石巌という人が十年以上前に、水道水を飲んでいると、大変なことになると言って他界してしまいました。
どんなことが起きるのか気にしては居たのですが、何も起きていませんでしたが、最近分かってきました。
脳に関する、病気のアルツハイマー、ぼけそして、人口の激減です、若い人たちが、子供を作る意欲を無くしてしまっているのです、若い男性の精子の数も減り、子供が出来にくくなっています。私たちは60歳を過ぎいますので、子供のころは水道水を飲んでいません、水道水の塩素の影響を受けずに、大きくなっています。しかし現代の40大の人は、生まれてから直ぐに水道水の塩素の影響を受けているのです。この先何が起きるか分かりません、最低でも飲み水は身体に良い水を飲んで新陳代謝を良くする必要があります。本当は生活水も塩素を取り除いたほうが良いのですMAXⅢ。通過水はいくらでも差し上げます、私の家はMAXⅢ通過水しか蛇口から出ないのです。水を売ろうとすると、その水は消毒しなければなりませんが、差し上げる者には消毒する必要はありません
水が欲しい人はnishicaze@gmail.com に住所と名前を書いてください、着払いで発送します。入れ物がないので、ペットボトル10本を、段ボールに入れて送ります。


1 コメント

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水質について (水道太郎)
2012-09-24 17:48:07
【アルミニウム】
世界保健機関においても、アルツハイマーと水道水に含有しているアルミニウム成分との因果関係は、医学的根拠が無いと公式に発表しています。

【内分泌攪乱物質(環境ホルモン)】
環境ホルモンは、精子の減少等を引き起こすことは、科学的に証明されていますが、厚生労働省、国道交通省および環境省で厳しく基準を設けています。
各水道事業体は毎年、水道水の水質検査計画の策定および検査結果の公開を行っています。

【塩素】
水道水の塩素消毒は、我が国の水道法で定められています。そのため、各水道事業体は末端でも法定塩素濃度が保たれるよう塩素を注入しています。
また、消化器疾患の予防の視点からも水道水の塩素消毒は不可欠です。
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