血流回復の手段

老化防止対策

医者が抗癌剤を使う理由

2011年07月27日 | Weblog
自分で病院を持って抗癌剤治療を23年間した医者が自分の子供が白血病になり、他の病院で抗癌剤治療をして壮絶な死に方をして、抗癌剤の使用をやめるようになったそうです、
その医者が言うのは医大で習ってきた事は標準治療しか無かったので抗癌剤治療をしたと言っています、抗癌剤で助かった人は一人も居ないと言っています、抗癌剤はものすごい毒薬なのです、癌になって体が弱った人は体力が落ちているので、抗癌剤で死んでしまうのです。癌研の医者は自分が癌になると標準治療は一切行わないと言います、なぜか、効果の無いのを知っていて副作用のひどいのも実感しているからです。アメリカでは金持ちは癌になっても助かり貧乏人は標準治療で死んでいくと言っています、金持ちは抗癌剤を使用しないで免疫力で助かろうとしているのです。免疫力を助けるのは血液の温度を上げて生水を飲んで体力を可能な限り下げて、食べ物を最小限にする事です。


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