今から32年前に七階にクリーンルームを二つ作ったときに、職員と話をした時に、癌センターの院長はみんな癌で無くなっていると言っていたのを思い出しました。その時話したのが院長の癌も治せないのに、一般の人の癌も治せるわけないではないかと話したものです。現在も院長は癌で死んでいるとのことです。なぜ院長は癌で死ぬのか、院長は車で送り迎えです、そして夜は製薬会社の接待で料亭でうまいものを食べています、運動もしないでうまいものを食べていると、身体は酸化したしまうのです、そして癌の発生です。院長は癌が発生しても癌センターで標準治療しかすることが出来ないのです。標準治療では癌を治すことは不可能なのです。癌センターで癌が良くなる人は、身体が酸化して発生した癌ではなく癌もどきの人たちなのです。国立癌センターは国家予算で大量の資金の下で長年癌治療を研究してきたのに、何のせすかを
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