効かない抗癌剤治療は拒否する

癌検査で癌が発見されると、医者は間違いなく抗癌剤を治療に使用と患者に勧めます、癌を治すためではないのです、医者が儲かるためで国から認められた治療だからです。抗癌剤は癌に対して抵抗するような名前ですがとんでもない事です、抗癌剤は増癌剤なのです、抗癌剤を使う事により毒素の為に肝臓が弱ってしまいます、そして免疫力も弱ってしまうのです、免疫力が弱れば新たな癌が発生するのは当り前のことです。医者に対して抗癌剤を使用しましょうと言われた時に、癌が治るのですかとハッキリ聞くことです、治りますと言う医者は居ないでしょう、厚生省も抗癌剤で癌が治らない事は常識ですと言っているのです、抗癌剤は使ってはいけない薬なのです。免疫力を高める血液の温度を上げるほうがいいのです。