我が身は自分で守るもの

自分の健康は自分で守るものです、他人は守ってくれません、水道水の塩素の害も、自分で対処しなければ国は何もしてくれません。水道水の塩素は身体に悪いことは，分っていますが、少しでも改善しようとはしていません、水道水でご飯を炊けば栄養は半分以下になってしまいます。そしてプランターで野菜を作っても水道水をあげていると枯れてしまいます。そして病気になっても病院に行き医者に全てを任してはいけないのです。癌治療をするとき、医者は誓約書を取ります、治療で患者が死んでも責任は取りませんと。間違った治療されても文句も言えないのです、癌が簡単によくなるのならこんな誓約書を取る必要ないのです。治らないで死んでしまう人だらけなので誓約書が必要なのです。に日本の医療は抗癌剤に癌に効果があると言っていますが、アメリカではとっくに抗癌剤は癌に効果がないと議会で証言されているのです。それを使いまくって癌患者を殺しまくる、日本の癌治療はおかしいのではないでしょうか。素直に抗癌剤治療を受ける患者がおかしいのか、不思議でなりません。抗癌剤に延命効果は有りません。身体に毒を入れられて延命効果が、有るわけないのです。血漿の酸化を抑えれば癌にならない身体を作れます。身体に良い水を生活に取り入れれば、健康は保てます。人間の身体に水は大事なのです。