血流回復の手段

老化防止対策

赤血球は酸素の運搬はしていない

2012年04月15日 | 血液の温度を上げる方法
赤血球は食べた物が胃で消化され腸て栄養分に変換されて出来た物です、そして赤血球は血液中に入り体の熱源の元になったり細胞に変化して新陳代謝の材料になる物なのです。赤血球は自由自在に変化できる物なのです、変化するときに必要な物が酸素です、その変化のために赤血球は酸素を持って居なければならないのです、細胞に酸素を受け渡すことは出来ないのです、自分の持っている酸素は自分で使わなくてはならないからです、ある人は赤血球の酸素の運搬は細胞のそばに行くと酸素を血漿に出して細胞に補給すると言っている人もいます。現代医学は細胞は分裂して増える物で赤血球が変化して細胞になるということは認めません、そして血液は骨髄で出来ていると言うように根本が間違っているのです、根本が間違っていれば病気治す事は不可能なのです、いまだに癌がどのように発生するかも解りません、これは細胞発生の根本が間違っているからです、赤血球は体温維持の材料なのです、食べ物を食べずに赤血球の量がすく無くなると体内の不要な細胞が赤血球に変化して体の維持に使用するのです。赤血球は酸素の運搬をするものと信じていたのですが、よくよく考えてみると矛盾だらけなのです、千島学説の赤血球の出来るまでと赤血球が変化を考えてみれば、当たり前のことなのです、赤血球が持っているヘムは細胞に変化するときのDNAとなるものですそして赤血球の周りに居るソマチッドは細胞内に入るとミトコンドリアとなり酸素を吸収して熱を発生する物に変化するのです、それ以外にミトコンドリアの発生を認められる物は有りません、生活習慣病は現代医学では直すことは出来ませんが良く考えてみれば治す必要は無いのです、もし治してしまえばお客がなくなってしまいます、病院経営にお客は必要なのです、最近知り合った人は体調が悪いと言い病院で大量の薬を処方され飲んでいます、驚くような量です、日本は世界で作られる薬の四分の一を消費していると言われています、納得できる量です、現代医学は病気を治さず薬を大量に処方して儲けることだけを考えた居るのです、薬は毒です必ず副作用があります、長年飲んでいいことはないのです、病は自分で治すことが大事です、薬は病を治す事は出来ません。体内に酸素を運んでいる物は血液中の血漿です。


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