ガストン・ネサンを改めて読んで

ガストン・ネサンを改めて読んで居ます、ネサンの714Xは
少量のしょうのうから出来ていて、ショウノウによりリンパの流れを良くして免疫力を回復して色々な疾病から回復しているようですが、ネサンの奥さんが回復する人は50%だと言っています、ストレスからくる疾病には歯が立たないのでしょう、ネサンの治療で50%
の癌が治るのであれば、現在の癌治療は何なのだろうか、抗癌剤・放射線・手術で患者を殺しまくっているだけではないだろうか、癌簡単に良くなる症状なのです、千島学説でも癌は血液の汚れから出来それ留めておくフィルターの様なもので血液が良くなれば自然と消えていくものと言っています、それを切り取ったり、放射線で焼いたり、抗癌剤と言う毒物を体内に点滴して身体を弱らしてしまう治療で癌が治るわけ無いのに平然と治療する現代医学は殺人集団では無いのか、恐ろしい限りです、今考えると自分も癌になり医者にも行かず治療は一切受けずに還元水を飲んで血液の温度を上げて血流を良くして復活しました、免疫力を良くしたのです、人間の身体の根本は血液です、血液が酸化しては身体に良くないのです。