血流回復の手段

老化防止対策

殺人病院の国立癌センターはいらない

2013年01月20日 | 血液の温度を上げる方法
35年前に築地の国立がんセンタークリーンルームを作りましたが、それから治療成績が良くなったことは有りません。毎年癌患者は増える一方です。日本の癌治療は標準治療の抗癌剤・手術・放射線の三種類だけです。これ以外の治療をしても保険の適用にはならないのです。標準治療では癌は治ることはありません。標準治療は間違った治療なのです。抗癌剤は癌に対して無力ですし新たな癌を発生させてしまいます。放射線も新たな癌を発生させてしまいます。手術をしても癌は体内の酸化から発生するもので、酸化を抑えない限り癌を取っても新たに発生するのです。標準治療が癌に効果の無いことを、一番知っているのは国立癌センターの医者なのです、色々な抗癌剤使用しても、副作用だけで癌は一向に良くならず患者は死ぬばかりです、゜その為に医者は自分が癌になっても標準治療はしないのです。癌患者を殺すだけの国立癌センターは国民にとって必要ないのです。癌患者が癌センターに行くと実験に使用されて殺されてしまいます。癌治療に対して成績の良いアメリカでは代替え治療が復旧しているのです。癌が良くなるのは代替え治療だけです。


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