血流回復の手段

老化防止対策

白血病に抗癌剤は効かない

2013年01月13日 | 血液の温度を上げる方法
白血病の治療に抗癌剤は効果が無いのに、医療は抗癌剤を使用する。なぜなのか答えは簡単です、利益が出るからです。白血病の原因は分っていないのです。現代医療は血液は骨髄で出来るとされています、しかし血液は骨髄では出来ていないのです、腸で赤血球が発生して肝臓で血液となるのです。骨髄で血液が出来るとしている医学は、白血病患者に最後の治療として骨髄移植を行っています、血液が骨髄では出来ていないのに骨髄移植とは間違っています。骨髄移植では白血病は良くならないのです。骨髄移植で良くなった人は、骨髄移植ではなく体内から血球物を全部無くした為に新たに発生した血球物が良くなったせいですがまれなことです。ほとんどの人が死んでいます。その為に骨髄バンクは骨髄移植でどれだけの人が完治したかを発表できないのです。骨髄移植と言いますが、正常な人から取り出した髄液を骨髄に入れるのではなく、静脈に点滴するだけで骨髄移植ではないのです。静脈に入った骨髄液は骨髄に入ることは無いのです。白血病の人はだいたい脾臓が腫れているようです白血病の原因は脾臓に有るかも知れないのです、その人に抗癌剤を入れてしまうと肝臓と脾臓は悪くなってしまい、白血病は良くならないのです。医者は白血病を治そうとはしないし出来ないのです、急性白血病として稼げるだけ稼いだら、良くなりませんで終わりか、抗癌剤で殺されてしまいます。注意が必要です。


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