癌は手術しても良くならない

外科医は手術しても、癌を取りきれない場合、抗癌剤を使用します、医者が再発を恐れるからです。これが恐ろしいことなのです。アメリカの議会で発表されていますが、日本では発表されていません、抗癌剤はぞうがん剤であり、癌に対して何の効果もありませんと言っています。抗癌剤は癌に対して何の効果もないのです。薬事法十四条違反で直ぐに取り消さなければ無ないのですが、厚生省は取り消そうとはしません。抗癌剤治療は非常に儲かる治療なのです、その儲けを国会議員や報道機関におすそ分けして、厚生省の役員の天下り先で、利権構造が完成しているのです。その為に医療機関は抗癌剤治療をやめるようなことはしません。このことは打ち破らなければなりません。癌は医療機関が言うように怖いものではないのです、人間が自分の体内に作ったものです、身体に悪いものは作りません、身体の環境を変えれば消えていくものなのです、癌は誰の身体にも有ります、現れたり消えたりしたいるのです、たまたま検診で見つかると直ぐに標準治療されて、殺されてしまうのです医者は癌患者を治すことは出来ません、大金を取って殺すだけです。癌は血液を温めて体温を上げて生水を飲むだけで消滅してしまうのです。
簡単なことなのです。