北九州え行ってきました

北九州の人が食道癌になりました、病院の抗癌剤治療は拒否をして、放射線の治療を始めたそうです、しかし病院は治療後の検査をしないというそうです。なぜかと言うと抗癌剤治療をしないの券さ
をしても無駄だと言うそうです、それでは放射線治療をしても無駄ではないかと言うことになり、病院以外の治療をしようと言うことになったそうです。癌患者の兄が私の加温装置を知っていて、何とか使用させてくれと言うことになり、知らない人でもないので、小倉まで運んでいきました。水道水にMAXⅢを取り付けて水道水の塩素を取り除き身体に良い生水にして、血漿代謝が出来るようにして、身体の酸化を抑えて、加温装置で身体の基礎代謝上げて、肉を極力食べないようにしてもらい、身体に要らなくなったたんぱく質を赤血球に変えて身体の熱源に変えれば癌も熱源に変わる可能性が発生するかもしれないと言い帰宅しました。加温装置で基礎代謝を上げるのは、身体の消費カロリーが増えて蛋白質を赤血球に変え、消費熱量か゛多いほどたくさんの蛋白質が必要となるからです。身体の酸化が止まると癌も体内に必要のない蛋白質です。身体の酸化を止める方法は、身体に良い生水を飲むことです。水を飲むことはあらゆる病気を抑えることが出来ます。