血流回復の手段

老化防止対策

赤血球は酸素の運搬はしていない

2012年12月29日 | 血液の温度を上げる方法
赤血球は酸素の運搬をしていると言うのが一般の常識です。しかし赤血球は細胞に酸素を運搬して炭酸ガスを持ち帰ることは出来ないのです。それを行っているのは血液の血漿の仕事なのです。赤血球が持っているヘモは赤血球が細胞に変化するときに核となるものなのです。この時に血液が酸化していると、正常な細胞となれず核が酸化した異常な細胞となってしまい、新陳代謝が良く出来ないものになってしまい、癌などを発生させてしまうのです。身体の新陳代謝は毎日行われています、新陳代謝をスムースに行うためには体温が必要です、体温が低いと新陳代謝は良く行われずに、身体に不調が発生してしまいます。赤血球は固まって取りついた場所の細胞に変化するために、発熱する必要が有るのです、赤血球が持っている酸素はその為に必要なのです。食べたものは腸で赤血球となり肝臓で血液となり、血液は体中の細胞に変化するのです。食は血となり、血は肉となるのです。肉となった赤血球は食べ物が身体に入らないときには赤血球に戻って体温となるのです。現代医学は血液は骨髄で出来ているとしていますが、とんでもない間違いで、血液のもとは腸で出来ているのです。白血病の骨髄移植は間違った治療で、骨髄移植では白血病は治りません。以前癌センターにクリーンルーム隣り合わせに二つ作り、骨髄移植をしたのですが、十人以上治療したのですが良くなった人はいません、治療を行った医師は、患者の親から訴訟を起こされ裁判途中で癌になって死んでしまいました。血液は腸で出来るので、骨髄ではできません。