血流回復の手段

老化防止対策

水道水の塩素は無くなることは無い

2012年11月01日 | 血液の温度を上げる方法
水道水の塩素は国がやっていることです、基本路線は完成されています、その為に今更水道水は害があるから、使用を控えるということは出来ないのです。そして水道水の塩素が、身体に害が有ることは証明されていないのです、証明しないのかもしれません。水道水に大腸菌が一つでもあるといけないので、大腸菌を無くすために、塩素の量は濃くなる一方です。新陳代謝・免疫力については、まだ良く判っていません。分ろうとしないのかもしれません。これが解明されると医学が困るのです。塩素が身体に害が有ることが証明されてしまいます。新陳代謝が良く出来なくなると、癌が発生するか、心臓病が発生します。一番働く臓器が弱くなってしまうのです。研究者の間では水道水の塩素が原因で心臓病が発生するのは判っています。しかし医学的には証明されていないのです。水道水の塩素の害を防ぐ方法は、自分で行わなくてはなりません、
水道水の塩素を全部取り除くには費用が掛かります。この自己負担に二の足を踏むのでしょうが、病気が発生してからでは遅いのです。医学は完成された学問ではなく証明されたものではありません、政府も国民の健康などかまっている暇はないのです、自分の身は自分で守らなければ、誰も守ってくれません。