病院で殺される癌患者

病院でがんを治せる医者は居ません。間違った標準治療で癌は治ることは無いのです。その為に癌治療で、死ぬ人は増える一方です。癌が原因で死ぬ人はほとんどいないはずです。身体の体質を変えないで手術をしても、癌はまた発生するのです。手術をする外科医は、癌が発生するのを恐れて癌が又発生しないように、抗癌剤を打ちましょうと言うのです。この時に断れる人はどれだけいるでしょうか。手術で疲れた体に毒を盛られては、生きていける人はほとんどいないでしょう。現代はインターネットが発達して、抗癌剤のことも色々と調べられる時代です、それなのに、抗癌剤を拒否できないのは不思議でなりません。私も色々な癌の人を見てきましたが、病院で手術をするのに、元気で歩いていた人が、病院で手術をして抗癌剤を使われると、自分で歩けなくなってしまうのです、この時医者の言うことは、治療したために今生きていられるので、良かったですねです。何か間違っていませんか、治療したために、身体が弱ってしまったのです。今の医者は言葉巧みに患者をだまします、まともに聞いてはいけないのです。癌の早期発見、早期治療は間違っています、病院が癌患者を逃がさないようにするために、早期発見早期治療なのです。早期治療は必要ないのです。早期発見早期治療でどれだけの人が癌が完治しているのでしょうか。早期治療しても五年以内に再発してしまうのです。体質を変えない限り、癌が消えることは有りません。癌が良い水を飲むことで消えることが、世に知れたら大変なことです。しかし事実です、体質を変えることは身体の持っている水分を、水を飲んで変えることが、一番早いのです。癌が見つかっても、一か月や二か月で死ぬことはありません、一か月水を飲めば癌は消えるのです、試してみてください。
良い水が手に入らない人には、癌が消えるまで水を差し上げます。