ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

挨拶できないおとな

2006-02-10 | 砂時計
朝、会社に着くなりとった電話。 クレームの電話だった。 こういったクレームの電話は、週に1~2本はかかってくる。 内容としては、我が社の業務委託をお願いしている方々の仕事の内容に関するものがほとんどである。 今日の電話も、カテゴリーとしてはこの部類のものだったが、いつものものと違うのは、その仕事をしているひとの態度が悪い、ということだった。 挨拶をこちらからしているのに返さない、というのだ。 客が . . . 本文を読む