♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

自称ジャーナリスト・伊藤詩織の虚像ニダ♪

2018-09-08 12:20:54 | 日記

現在の伊藤詩織の肩書なんだけど、繰り返しトド子がこのアマを叩いているのは「自分に都合の悪いことは全て言わない」ということニダ♪

BLACK BOXという中身のない書籍が次々と海外で翻訳出版される不思議さ。トド子はあの書籍を購入して読んだけれど、団地住まいで妹や弟がいると書いていながら、具体的な幼児期のエピソードが皆無。突然レイプ被害者として海外メディアで#me too運動を推進したり、現在はイギリス在住らしいけれど、一体このアマはどういうビザで住んでいるニカ?

イギリスにはトド子の親戚が住んでいるので大体の物価とか解るのだけれど、物価の高いイギリスで、ブランド物を身にまとい、「日本はレイプ大国で被害者は警察にも行けない」とか全く誤った日本観を振りまいている糞アマニダ♪

アメリカの大学でジャーナリズムを勉強と言いながら卒業とは一切書いていないし、そもそもNYでジャーナリズム専攻なんて、ほぼ大学名が特定できる少なさなんだけど?詩織が働いていたピアノバーは日本人御用達のキャバクラ+風俗のような店。要するに簡単に言えば、お持ち帰りもOKな売春宿。留学生が合法に働けるような店では無いニダね♪ 要するにNYで不法就労して売春してたというのが詩織の実像。

そこには触れず生年月日も嘘くさいのだけれど?1989年生まれで時系列考えたら明らかに詩織は年齢詐称もしているニダ♪

だいたい家族に迷惑をかけるからと「詩織」という名前で顔出し会見しつつ、何故かSNSなどで詩織を知っている同窓生が全く現れない不思議さ。

『これまでおよそ60ヶ国の国々を歩き、コロンビアのゲリラやペルーのコカイン・ジャングルを取材したこともある。
こうした話を人々にすると、「ずいぶん危ない目に遭ったでしょう」と訊かれる。
しかし、こうした辺境の国々での滞在や取材で、実際に危険な目に遭ったことはなかった。
私の身に本当の危険が降りかかってきたのは、アジアの中でも安全な国として名高い母国、日本であった。』

上記のはBLACK BOXからの引用だけれど、キャバ嬢してた詩織がどうしたら60カ国も行けるニカ?そもそもその資金源は???

トド子は相当海外のあちこちに行っているけれど60カ国も多分行ってないと思うニダ♪そして「取材」と言いながら全く当時の英文記事に署名記事など無いし、南米で危険な場所でトラブルがゼロなんて確率はプロレスラーのような強靭な男性でもあり得ないわ~と思うニダ♪ひったくり当たり前、誘拐当たり前、詐欺当たり前の国のコカインがある国に女性ひとりで行けるわけ無いニダよ♪だいたい南米は主要都市以外英語なんて通じないし、当たり前のようにそこらの兄ちゃんは拳銃所持しているようなところニダよ?

自由報道協会大賞ってなんだか一見すごいけれど、自由報道協会HPを見る限りブサヨの自称ジャーナリストの寄付だけで運営している最近できたばかりの新しい公益社団法人ニダ♪ グリンピースとか香ばしい団体が関わっているニダね♪

公募と推薦4作品から選ばれるって何?このレベルの低さ♪

エントリーされた4作品の偏向具合の凄まじさ♪

反安倍ブサヨが自己満足で選んだもので、いわゆる実力のあるジャーナリストに与えられるものでも無いし、自分の経歴に書けるような賞では無いニダね♪ そこいらの携帯小説公募で大賞のほうがよほど勲章になると思うニダよ♪ イグノーベル賞あたりのほうがよっぽど認知されているニダね♪

経歴や出自不詳で、顔ですら作り物で生年月日すら詐称している詩織に「信用性」は皆無だとトド子は思うニダ♪

山口敬之氏への「レイプ疑惑」でさっそうと女性闘士のように出てきたのなら、何故経歴を明かさないニカ?

何故詩織のリアルな友人とかが出てこないニカ?何故イギリスに住めるニカ?生活費はどこから得ていてビザは何ビザニカ?

こういうことをトド子が言うと必ず本の印税で大儲けでしょう?と言い出す輩がいそうだけれど、書籍の印税は遅れてくるニダよ?

初版の印税だけは先払いされるけれど増刷分は忘れた頃に入るし。だいたい詩織が本当に日本人なら翌年の税金がものすごくて涙目になるはずニダ♪ 海外60カ国も署名記事を書いてもいないロイターの無給インターンごときで何故行けるニダ?

今日のまとめ

伊藤詩織は自分に都合の悪いことは絶対に言わない。それは自分自身が虚像であるのを解っているから。