昨夜は壱越にumeちゃんを見に行った。花火を見に行くような表現をして大変失礼
なのだが、見に行ったのである。もちろんchikoさんも一緒で(カレーの福神漬け
みたいに言うてすんません)7時くらいには既に店にいたようだが、こちらはまだ
静岡・・・。9~10時の間には帰ってしまうという事で、無理や、間に合うはずが
あらへん、chikoさん無茶言うたらあかんわ。
という事で9:25店に到着。
若い、どう見ても若い。さては高校生か。
女性に年齢を聞くのは×といわれるが、別に昨日何回う○こしたと聞いてるわけで
はないので遠慮なく聞いてみた。
umeちゃんもこういう時に100人中96人がするお決まりの攻撃に出て、
ume『いくつにみえます?』
today『24』
chiko/ume『お~~~』
ええ線つくな。実は事前の情報で知っていた。この場合、一つ下くらいで言うのが
鉄則である。50歳の若作りのおばはん(自分では32~33と自負するおばはん)に
『え~~っ、50ですか、どうみても49にしか見えへん』これは怒られます。
chiko『私も20台に見られる時あるで』
うどんで首絞めたろか。
でもこういう若い一般の女性と同席する機会はめったにない。
初夢の話になり(無理やりした)chikoさんの『柿の葉寿司』に大絶賛。
実はtoday83も1日に見たには見たが実家にいたためメモをしてなかったので
完全に忘れてしまった。2日に見た今年2度目の夢『猿の鍋』の夢は鮮明に覚えて
いるが、これを初夢扱いして良いものだろうか。
『何、何、何、聞きたい、聞きたい』とは酒の席で誰も聞かなかったので、
言うタイミングをはかっていたが、umeちゃんは伏見へ帰ってしまった。
【1月2日夜~3日明け方にかけての夢】
家族4人で旅行に行く事になり、車で出発。今回は海の幸を満喫する事が目的で
today83自ら事前に予約、一泊5万円の老舗旅館でもちろん子供も大人料金だ。
カーナビを駆使し現地に到着したはずが、ない、それらしき旅館がないのだ。
船の掃除をしていたおじさんに尋ねると、
「わしは70年ここに住んでて何でも知ってるけど、聞いたことないで」
today『・・・』
嫁『だまされたんとちゃうんか、あほ、ぼけ、かす、何さらしとんじゃ』
娘①『お腹へった、もう帰ろ』
海岸から山道へ必死に車を運転するtoday83。峠に1軒の藁葺き屋根の旅館発見。
嫁『連休中はどこも予約で一杯やで、空いてたら逆に怖いわ』
today83『女房、子供達よ待ちなさい、交渉してくるから待ちなさい』
白髪の老婆が出てきて20畳はあるかという広い部屋に通された。畳は茶色く変色
し、押入れの中を覗くと蜘蛛の巣がはっていた。
時間も遅かったため板張りの大広間で食事をするということで案内された。
天井の柱は剥き出しで広間の真ん中に囲炉裏があり、鉄鍋が置いてあった。
ふたを開けると何やら味噌出汁のような茶色の液体がぐつぐつ沸騰していた。
白髪の老婆は大きな皿を運び出し、そこには赤茶色の肉と野菜・きのこが山盛り
にのっていて、黙って鍋に入れだした。
嫁『鹿やろか猪やろか、何の肉ですか?』
老婆『猿。このへんの名物や。』
嫁『え~~~・・・・・・・無理、無理。』
ややこしい物を食べないtoday83はその場を去りタバコを吸うついでに散歩、
戻ってくると、みんな旨い旨いと言って食べてるではないか。大皿はわずかな
えのき茸と白菜のカスが残っているだけでほぼ完食。えて公やぞお前ら。
おかわりをしたらしく、食べる気はなかったが再度座り直し合流、鉄鍋は再び
ぐつぐつ言い出し老婆が肉を入れている時、
today83『沸騰した中に猿を入れるんか、サッカーに似たそんな遊びがあったな、
なあ婆さん』
老婆は黙って鉄鍋にエリンギを入れていた。
フットサルが言いたかっただけで、夢の中とはいえ、またしても通じなかった。
起きてから反省。一般人、まして老婆に対してそんな事言うても無理やった。
『猿、ゴリラ、一般人~~』のほうがましやった。 猿だけに反省。
なのだが、見に行ったのである。もちろんchikoさんも一緒で(カレーの福神漬け
みたいに言うてすんません)7時くらいには既に店にいたようだが、こちらはまだ
静岡・・・。9~10時の間には帰ってしまうという事で、無理や、間に合うはずが
あらへん、chikoさん無茶言うたらあかんわ。
という事で9:25店に到着。
若い、どう見ても若い。さては高校生か。
女性に年齢を聞くのは×といわれるが、別に昨日何回う○こしたと聞いてるわけで
はないので遠慮なく聞いてみた。
umeちゃんもこういう時に100人中96人がするお決まりの攻撃に出て、
ume『いくつにみえます?』
today『24』
chiko/ume『お~~~』
ええ線つくな。実は事前の情報で知っていた。この場合、一つ下くらいで言うのが
鉄則である。50歳の若作りのおばはん(自分では32~33と自負するおばはん)に
『え~~っ、50ですか、どうみても49にしか見えへん』これは怒られます。
chiko『私も20台に見られる時あるで』
うどんで首絞めたろか。
でもこういう若い一般の女性と同席する機会はめったにない。
初夢の話になり(無理やりした)chikoさんの『柿の葉寿司』に大絶賛。
実はtoday83も1日に見たには見たが実家にいたためメモをしてなかったので
完全に忘れてしまった。2日に見た今年2度目の夢『猿の鍋』の夢は鮮明に覚えて
いるが、これを初夢扱いして良いものだろうか。
『何、何、何、聞きたい、聞きたい』とは酒の席で誰も聞かなかったので、
言うタイミングをはかっていたが、umeちゃんは伏見へ帰ってしまった。
【1月2日夜~3日明け方にかけての夢】
家族4人で旅行に行く事になり、車で出発。今回は海の幸を満喫する事が目的で
today83自ら事前に予約、一泊5万円の老舗旅館でもちろん子供も大人料金だ。
カーナビを駆使し現地に到着したはずが、ない、それらしき旅館がないのだ。
船の掃除をしていたおじさんに尋ねると、
「わしは70年ここに住んでて何でも知ってるけど、聞いたことないで」
today『・・・』
嫁『だまされたんとちゃうんか、あほ、ぼけ、かす、何さらしとんじゃ』
娘①『お腹へった、もう帰ろ』
海岸から山道へ必死に車を運転するtoday83。峠に1軒の藁葺き屋根の旅館発見。
嫁『連休中はどこも予約で一杯やで、空いてたら逆に怖いわ』
today83『女房、子供達よ待ちなさい、交渉してくるから待ちなさい』
白髪の老婆が出てきて20畳はあるかという広い部屋に通された。畳は茶色く変色
し、押入れの中を覗くと蜘蛛の巣がはっていた。
時間も遅かったため板張りの大広間で食事をするということで案内された。
天井の柱は剥き出しで広間の真ん中に囲炉裏があり、鉄鍋が置いてあった。
ふたを開けると何やら味噌出汁のような茶色の液体がぐつぐつ沸騰していた。
白髪の老婆は大きな皿を運び出し、そこには赤茶色の肉と野菜・きのこが山盛り
にのっていて、黙って鍋に入れだした。
嫁『鹿やろか猪やろか、何の肉ですか?』
老婆『猿。このへんの名物や。』
嫁『え~~~・・・・・・・無理、無理。』
ややこしい物を食べないtoday83はその場を去りタバコを吸うついでに散歩、
戻ってくると、みんな旨い旨いと言って食べてるではないか。大皿はわずかな
えのき茸と白菜のカスが残っているだけでほぼ完食。えて公やぞお前ら。
おかわりをしたらしく、食べる気はなかったが再度座り直し合流、鉄鍋は再び
ぐつぐつ言い出し老婆が肉を入れている時、
today83『沸騰した中に猿を入れるんか、サッカーに似たそんな遊びがあったな、
なあ婆さん』
老婆は黙って鉄鍋にエリンギを入れていた。
フットサルが言いたかっただけで、夢の中とはいえ、またしても通じなかった。
起きてから反省。一般人、まして老婆に対してそんな事言うても無理やった。
『猿、ゴリラ、一般人~~』のほうがましやった。 猿だけに反省。