高島屋で開催された新進作家展に行ってきました
どれも素晴らしい作品ばかりで、うっとりと眺め
時間がたつのも忘れるほどでした
花材
右上・・・ナナカマド、カラー、スプレーカーネーション、ヒオウギ、レモンリーフ
右下・・・パンダラン、アリウム
左上・・・ヒバ
左下・・・トクサ、パンダラン
下中央・・・ヒオウギ
あまり見かけない花もアップで写して・・・ダリヤ、オリエンタルリリー、エリンジューム
そして初めて見た中央の可愛い花ベルテッセン
高島屋で開催された新進作家展に行ってきました
どれも素晴らしい作品ばかりで、うっとりと眺め
時間がたつのも忘れるほどでした
花材
右上・・・ナナカマド、カラー、スプレーカーネーション、ヒオウギ、レモンリーフ
右下・・・パンダラン、アリウム
左上・・・ヒバ
左下・・・トクサ、パンダラン
下中央・・・ヒオウギ
あまり見かけない花もアップで写して・・・ダリヤ、オリエンタルリリー、エリンジューム
そして初めて見た中央の可愛い花ベルテッセン
アメリカフヨウ アオイ科
大き~~い
片手をいっぱいに広げても届きませ~ん
直径は多分22㎝位あると思う大きな花です。
咲いたその日にしぼんでしまう一日花です
同じ仲間にはタチアオイ、ハイビスカス、フヨウ、ムクゲ等があります。
ハイビスカス 別名 仏桑花、仏桑華(ぶつそうげ)
ハワイ州の州花で摘んでもなかなか萎れないので「レイ」に使われています
ホタルブクロ キキョウ科
右後方に写っています。
梅雨期に開花するのでアメフリバナとも言われています
アガパンサス ユリ科 別名 ムラサキクンシラン
ラッパ状の一つ一つの花も可愛らしいが集まると華やかに見え、立ち姿が優雅で美しい花です。
白と青紫両方の花が咲きました
オシロイバナ 和名 ユウゲショウ(花は夕方開き芳香があることからこう呼ばれる)
花弁がなく花弁に見えるのはがくで基部は緑色で膨らんでいる
花が咲き終わった後、がくは基部を残して脱落し、果実ががくの基部に包まれたまま熟して
全体が黒い種子のようになる、種子には粉状の胚乳がありこれからオシロイバナの
名前が付いたとされる(百科事典より)
赤と黄色が咲いてました
この花達は15日に写したものです。
夏バテで~す
私ではなくてパソコン君で~す
やっと、今日復活しました
その間、こんな物を作ってみました
秋に開催されるバザー用の作品でリボンを使ったストラップです
これは制作途中で~す
やっと完成しました
使って貰えたら嬉しいで~す
久しぶりに映画に行きました
「季節、めぐり それぞれの居場所」
前作のドキュメンタリー映画「ただいま、それぞれの居場所」から二年
監督とそのスタッフ達が再び「介護」や「ケア」と呼ばれるいとなみを見つめました。
そこには「老い」や「死」と向き合う事で培われるそれぞれの“生”への想像力が
息づいていました。 パンフレットより
館内に置かれていたパンフレットの中にこれが・・・「石原裕次郎」
良く見ると鎌倉映画記念館で展示観覧と10の作品の上映案内です。
若いですね~今年で没後25年になるそうです
映画の帰り本屋に立ち寄りパッチワークの本とつい先日亡くなられた
地井武男さんの「ちい散歩」を見つけたので購入。
気さくな温かみのあるお人柄と味のあるスケッチ画が好きで良くこの番組は観ていました。残念です
その中に三渓園の記事が書かれていました。
家の植木鉢、ふと見たら咲いている~
今迄にない花なので多分、鳥のプレゼントだと思う・・・「ネジバナ」です
別名 モジズリ 小花はらせん状に咲いています。
散歩中に見つけた花達
凄く綺麗に咲いているのですが・・・気を付けて
「イソトマ」
青紫色の涼しげな花ですが葉や茎から出る白い液体には毒があるので気を付けてね
「木立朝鮮朝顔」別名「エンゼルトランペット」
凄~く華やかだし可愛いし触って見たくなるがチョト待って
6~7月咲きと9~10月咲きに咲くものがあり毒があるそうなので口に入れたり傷に触れたりしない様に注意
夕方になると香りを漂わせるらしい
気を取り直して・・・向日葵が咲いていました
「ミニ向日葵」 と 手作りキルトのステンド仕立てにした「ひまわり」のタペストリーを合わせてみました