東ほうべん山のわりと低いところに咲いていた。薄暗かったので自動でフラッシュが光り少しぼけたような写真になってしまった。特に白い花の接写は難しい。
九州を出て、おとなり山口県の東ほうべん山（字が出ない、写真を見てください。）へ登った。雨模様の朝、心配しながらバスに乗り込む。高速を東に向かい関門海峡を渡ったら一時間程度で目的地へつく。意外と近い。当初予定していた錦鶏の滝を通るコースは崖崩れのため通行止め。仕方なくハイキングコースを往復する。登山道は良く整備されていて、九重のがれきいっぱいの道と比べるとまるで舗装道路みたいだ。途中は林の中なので日差しも無いが風も吹かない。蒸し暑さ一杯のハイキングでした。頂上は展望が開け、天気がよければ日本海と瀬戸内海が見えるそうだが、あいにく曇っている。予定より早く登ってしまったので、長めの昼食タイム、ゆっくりと景色を楽しむ。下山後はおきまりの温泉へ、山口市は湯田温泉がある。ゆっくりつかり疲れを癒し、高速で一路福岡へ。７時すぎに天神へ着いた。
これも去年ねた。同じく７月６日に見つけた花。どうもサワヒヨドリらしい。咲いていたところは沢ではなく赤土のところだったのだが、雨が多かったので湿度が丁度良かったのだろうか？
ちなみに今年は同じところにはサワヒヨドリはなかった。
ちなみに今年は同じところにはサワヒヨドリはなかった。
空梅雨が一転して豪雨、そして降り続く。湿度が高いのと、６月は少し無理したみたいで体調不良。先週からゆっくりと休養している。
昨年の７月６日（火）に撮った写真を見つけた。これは「やまほととぎす」だ、草むらのなかにほんの少しだけ咲いていた。
そういえば、くじゅうではホトトギスが鳴いていた（６月始め、湯坪付近）「東京特許許可局」の独特の鳴き声はすぐにわかる。うぐいすは結構長い間声を聞かせてくれるが、ホトトギスはすぐに聞かれなくなった。
昨年の７月６日（火）に撮った写真を見つけた。これは「やまほととぎす」だ、草むらのなかにほんの少しだけ咲いていた。
そういえば、くじゅうではホトトギスが鳴いていた（６月始め、湯坪付近）「東京特許許可局」の独特の鳴き声はすぐにわかる。うぐいすは結構長い間声を聞かせてくれるが、ホトトギスはすぐに聞かれなくなった。
雨が降り出し、ようやく梅雨らしくなってきた。でも山登りは雨が降るとお休みして梅雨明けを待つ。しばらくは休養の時だ。
写真は６月25日の久住山からみた中岳とその後に大船山、平治岳が薄く見える。
写真は６月25日の久住山からみた中岳とその後に大船山、平治岳が薄く見える。