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21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

信頼のブローザホーン

2024-10-06 08:12:55 | ヨレヨレ競馬ライフ
 京都大賞典だが、59kでも⑪ブローザホーンに逆らう気はとても起きない。穴党としてはいささか弱気だが、GⅠを意識させてくれる上り馬が見当たらないのだからしょうがない。単勝2.7倍はむしろおいしい。
 相手探しだが、目黒記念をとらせてくれた2頭①サトノグランツ、④シュバリエローズは入れておく。春天の⑦ディープボンド、⑥スマートファントムも外せない。昨年Vの⑧プラダリアも当然買いだ。この5頭の3連複でいいか。
 穴目の④⑥が絡むことを期待して、⑪からの3連複5頭流しと⑧⑪ー②⑤の計12点。人気サイドでも大ガミにはならないだろう。
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府中ならダノンエアズロックの差し

2024-10-06 06:47:05 | ヨレヨレ競馬ライフ
 毎日王冠といえばイメージは開幕週、前が止まらない、オーソドックスな展開パターンが頭の中に染みついている。だから、どうしてもある程度前で競馬ができる馬を狙いたくなる。
 今回、人気上位の馬もまさにそんな馬ばかりなのだが、展開となるとなかなか絞れない。
 まず、何が逃げるのか。ヤマニンバルサム、ホウオウビスケッツの内枠2頭のいずれかだろうとは思う。府中で逃げ切り勝ち経験があるヤマニンバルサムの可能性が高いが、出方次第でホウオウビスケッツが行く可能性もある。いずれが行くにしても、大逃げや競り合うことはないだろう。やや速めの平均ペース、やはり直線坂上からの勝負になり、ゴール前は大混戦、位置取りがカギを握りそうだ。
 逃げるに2頭が内で粘り込みを図るところを我先にと後続が襲い掛かる。仕掛けが遅れれは、チャンスは遠のくだけに、ロスなく外に持ち出せた馬にチャンスがある。
 狙いはモーリス産駒のダノンエアズロック。前走ダービーこそ距離の壁に泣いたが、2000までなら府中はめっぽう強い。ロンシャムパークが混戦を抜け出し、勝利を確信したところを差し切る絵が浮かぶ。
 ここは2頭の決め打ちで3連単⑦⑨ー⑨⑦ー③⑩⑪⑫⑬⑭、3連複⑦⑨ー①②③⑩⑪⑫⑬⑭で勝負する。

 
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