猫の額ほど 我が家の庭
梅の花 咲く
春は 間近
国試を控えた 君
辛抱だな
こんなことばがあるぞ
「厳冬風雪を凌ぐの梅花にして、
初めてよく芳香を放つ」
梅一輪も、好きだが(笑)
今は、キミの
「サクラ サク」
を早く聞きたい
それでは、また
猫の額ほど 我が家の庭
梅の花 咲く
春は 間近
国試を控えた 君
辛抱だな
こんなことばがあるぞ
「厳冬風雪を凌ぐの梅花にして、
初めてよく芳香を放つ」
梅一輪も、好きだが(笑)
今は、キミの
「サクラ サク」
を早く聞きたい
それでは、また
こんにちは
お正月も終わりました。
今年の抱負を考えて、考えてしていたのですが、
やっと気持ちが、はっきりしたのです。
それは、
もう一度、はじめからやってみようかと、、、、
それは、触れて、感じて、変化に気づくこと
だんだん治療がルーチン化していたのに気づいたんです
そんな折、目にとまった言葉
「 稽古とは、一より習い、十を知り、
十よりかえる、もとのその一」
(利休の連歌)
何事も当然 一から始めるのですが、
十までできても、終わりではない
むしろ、ここまできたと思ったら、
また、もとの一を習えと
しかし、その一は、はじめに習った一と
同じではないんですね
少し高いレベルの一 で
新しい発見があるんです
だから、一をまた習うのは、楽しいんです
そういえば、世阿弥も
似たような口伝を残していますよね
「是非とも 初心 忘るべからず」
「時々の初心 忘るべからず」
「老後の初心 忘るべからず」と
(花鏡より)
昔の人は、自分に厳しいですね
今年は、基本をやりなおして
新しい何かを見つけたいものです
それでは、また