
右の画像からは想像しづらい内容ですね。
そこには、「観た内容は話すな」とあるので、もう書くの止めます。
じゃなくて、えーっと、未○との○○、○oTo系の作品です。
ちょっとこじんまりしているかな。
でも派手なシーンもあったな。
バビル2世系でもある(なんじゃそりゃ)
作品としてはまあまあ、いい出来です。
エピソードのつながりにちょっと難を感じましたが、それは個人的主観の問題なので、だめというものではありません。
最後は危険でした。
ううん、うかつにも....
あと、やっぱりバチカンにも抜け道ってあるんですよね、現実でもきっと。
そして長い歴史の中で、製作者の意図まで記録にあるとしたらすごいです。
日本ではあるとすれば、超古い貴族の末裔や天皇家に古文書がある「かもしれない」という程度で、建物そのものも、正式記録もなかなか残らない。
やきもき感もあってちょっと疲れました。
もう観ましたよ
いいですね、迫力満点、飽きも来ない。
減点のつけようが....
おっと、ありました。
エンタープライズが綺麗過ぎましたね。
さすがに1960代のTV本放送のデザインには合わせ辛かったのでしょう。
それをいってしまうと、旧作のリメイクが大変になるのであまりごちゃごちゃいわないように。
厳密に言うと、エンタープライズの初代キャプテンも違うような....
一応、そのわけみたいなセリフもでてきます。
ストーリーも複線もその他いろいろ凝ったことをやっています。
一応、フリークでなくても楽しめますが、
コバヤシマルと言われても...ってとこから、ちょっとね。
あと、スポックは「輪をかけて」すばらしかったです。
そういえば先に写真が出てくるな....と思い出してみる。