IE7 アッタマにきた

先ほどからボウリングの投稿を書いているのですが、
2度までも投稿途中で画面が消えました。
理由は不明ですが、Enterキーが2度連続で入ったのでしょうか。
突然、編集開始前の画面に戻ってしましって、書き込み途中の文章は消えてしまいます。
やっぱりMicrosoft の製品です。

そうそう、みなさんはお仕事でExcel をお使いの方も多いでしょう。
場合によっては大切な経理のデータ入力や計算もお世話になってたりして。
本当かどうか知りませんが、以前Microsoftはどこかで、「自社の経理管理ではExcelは使っていません。」と"胸を張って"言っていたとか。
Microsoft とはそういう会社なのです。

対照的なのが、SunMicroSystems社。
あそこは、自社で必要な物も、できる限り簡単に、でも精巧に作ることを是としています。
そんな会社がここのところがんばっているのが先出のExcel等と同等の機能を実現することも目標に含めているOpenOffice の開発。これ、フリーなので皆さんもダウンロードして試してください。
比較元のExcelが上記のいい加減な態度でありながらも「増築、増築」を続けてお化けソフトに成長してしまったので、ものすごくハードルが高いです。
Excel同等の OpenOffice-calc では、かなりいい線行ってます。少なくともマクロベースなら、Excel形式とOpenOffice形式で相互変換できます。
難点はメモリの使い方が下手みたいで、Excelより早めに限界に達してしまいます。
シート間の複雑な参照マクロを含んでいても15シートまでならファイル形式を相互に変換して、Excelで入力したり、calc で入力したりできました。
(注意:(1)印刷は一度も試してません。(2)VBAは変換できません。)

さあ、ExcelからOpenOfficeに乗り換えてみましょう。タダですし。

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ

映画としてはいい映画で感動できます。

でも、オレが失敗しました。
実写の1～3章を復習せずに観たために、これらのどこにつながるのかまったくわかりませんでした。もちろん、3章の後ではないのは当たり前です。
基本的には別ストーリーとして観ても十分なできだと思います。

CGといっても、キャラクタはマンガチックになってしまってるので、リアル感を気にする人は興醒めかもしれません。若干、少○趣味も感じるような。
人(生物)の表情が不要な部分は、兵士も含めて、実写版に近い、というか実写版も効果を出すためにCG合成をしているはずなので、かなり近いと感じました。
はずれてるところは意識してデフォルメしているところもあるみたいです。

気になるのはストーリー。とってつけた感もみうけられます。
でも、ごちゃごちゃ考えてると楽しめないですし...。

スピード・レーサー

(画像追加) 好きな作品ですが、良いかどうかという一般化した評価としては、微妙かもしれません。
アニメで有名な作品の実写映画化なので、割り切りは必要です。
始まってしばらく後の風景表現で落ち込んでしまうともう観れないでしょう。

で、オレですが、
一番最初の音からぴーんと来てしまいました、あの音だと。
つまりは、フリークですから、否定的に思えるところも探りつつ肯定化して、楽しんで観ました。
フリークにとってうれしいのはジャンプ音がふんだんに出てくるところ。ハチャメチャなレースコースでわかり難いですが、直進に見えるけどジャンプ音が聞こえたら．．．．コースが切れているんですねぇ。
コース自体、両翼が内側にカールしていますから、カーチェイスの果てにジャンプ音が。
そのうち、ラリーでの平面コースでも両側から挟まれると、ジャンプ＆ロールで逃げるなどかなりハチャメチャです。 スピードと迫力を追求した結果なのかなと。

工夫していると感じたのは
(1)ストーリー構成と
(2)カーナンバー。
オリジナルは５のままですがグランプリレースカーは別になってます。
オリジナルカーの装備説明をちゃんとやってくれちゃったのでわくわく倍増。
残念なのは水中シーンとトリさん(?)使うシーンが無かったこと。

オリジナルのアニメを観ていない人が楽しめたかどうかはわかりません。
そうそう、オリジナルアニメは、タツノコプロがアメコミ風にして描き起こしたキャラを使っていましたので、当時からアメリカでも大ヒットしてたようです。だからアメリカ版の題名で映画化したんですよね。
さて、オリジナルアニメの日本での題名は何でしょう。
レースカーのボンネットのマークから、日本版こそオリジナルなのははっきりしてます。

スカイ・クロラ

(画像追加)
今回いっぺんに観た中で唯一、後悔してしまいました。

テレビでの紹介を見てそんな気はしていましたが、もっと悪い方に・・・
活劇ではなく、あんにゅい劇って感じ。
大戦機マニアとしてはメカの形は頑張ってます。でも、赤ブタのような躍動感なし。
人物もアムロが躍動せずに閉じ籠っていく感じ。
戦闘に悲壮感がなくて、ゲーマーに共感催促してるような。

 ロケハンしたらしいけど、ハイジやルパン２シリーズ155話のような臨場感もない。

 監督の趣味的作品。
同じ趣味なら赤ブタが好き。
内面表現物としてはオネアミスがいいな。

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国

やっぱりいいですねぇ。
お約束で過去のことも回想しながら話が進みます。
前の映画の内容のこともあれば、今回の「話題用に作られた過去」もあります。

話題用に作られた過去として、倉庫の中の荷物を探すシーンが出てきます。ただこの倉庫、気になるんです。もしかしてって....。
そしたら、ありましたね、例のものが。あれ、むき出しで放置されたらどうなるんでしたっけ。きっかけが無ければ大丈夫だったんだっけ、ううん、気になる。

この話ってスピルバーグの他の映画につながってしまうかもです。勝手な想像ですが。
つながるといえば、スカルは「ルチ将軍」にもつながるような...南米とのつながりをやっていたような....
坊や役は、若き日のインディー役の人では...

未確認情報ばかりですみません。いっぱい考えてしまいました。

IEの編集がまともになった?

普段ブラウザはFirefox を使っているのですが、たまにIEを使って記事を書き込むことがあります。(理由は内緒)
この間までは、IEで投稿すると、行間にやたらと空きができてしまってやりにくかったのですが、今日は調子いいみたいです。
IE7になったからでしょうか。もしそうだとすると、これまでIE6という不良品を使わされていたことになります。

でも、IE7ってあっちこっちで、IE6からのバージョンアップがうまくいかず敬遠されていたはず。
とすると、Microsoftって会社は、IE6では重大バグを放置。IE7では互換性無視。ひどい会社ですね。(これが一番言いたかったりする)
NEC製PC9801向けMS-DOSでの、知られざる、しかし、利用者全員が困っていた大きなバグと、どっちがひどいでしょうか。

知られざる全員が困っていた大きなバグとは、ファンクションキーをMS-DOSのバッチコマンドで制御する方法のことです。NEC製MS-DOSではできませんでしたが、IBM製PC/AT用PC-DOS(MS製純正MS-DOS)と富士通製FMR用MS-DOSでは簡単に作れたんですよ、レスポンス遅かったけど。
NECさん、Microsoftの仕様書を思いっきり勘違いして実装してたんです、ずっと。バージョンアップの時にも勘違いして、ファンクションキーじゃない普通のキーの機能変更(何の意味があったんだろう)として実装したりしたし。

そうは言っても、富士通さんは、FMR用BASICの計算値のバグが最後まで直らなかったらしいです。NECさんのN88-BASIC(なぜN98ではないのか)は、しっかり直してたと思います。バグで使われなくなるとこういう結果になります。

ソフトエンジニアの「勘違いによる重大バグ」を撲滅しないといけませんねぇ。

#携帯絵文字に「うし」が無い、「もー」

久しぶりの成果報告

夏休みはぜんぜんやれ(り?)ませんでしたので、本日やってきました。

5G,144,139,148,188,147,avg153
strike10,splite2

全体的に低調で、ストライクもほとんど出ていません。
4G目だけ集中してうまくいきましたが、うううん。

でまた少し開眼。
これまで1投目と2投目で投げるときの意識が違っていましたが、同じにするよう努力することにしました。
今までは1投目は投げ始めのコースと微妙なカーブを頭で考えて調整しながらなけでいました。
2投目はほとんどの場合、当てるピンの板目と同じところにリリースし、その瞬間に「行けー」と強く意識します。
2投目が比較的うまくいくので、スペア率が高いのですが、要は意識を同じようにすれば1投目もコントロールできるはず。

まだストライク数が上がらないのでこれからです。

ダークナイト

力作ですねぇ。ちょっと長い。

ある人物について勘ぐって観てましたが、ストレートな流れからそちらに向かうとは思いませんでした。

ちょっとテーマが大きいのではと・・・

あのバイク良いですね。武器は要らないから市販かレンタル市場に出してほしいな。公道は走れなさそうだけど。

ubicast 最低

フィードパスのWeb上のブログエディタが使えなくなってから、ubicast を試してきましたが、どうにもまともな投稿が出来なくなったので、使うのやめます。

もー。