
個人的には納得できたいい映画です。
でも、他の評論では滅多打ちにしてるところも。
確かに15年のブランクがあることは出てくるけどなぜそうなったかは出てこない。
時代の変化とファッションの関わり追っかけてるだけって感じもある。
でも、ココも人なんだからいいじゃん。こんな感じだったんだってわかれば。
ブランドの成り立ちとしてのCoco Chanelを知る意味では充分だと思います。
個人的結論としては、Coco Chanelがやりたかったことと、Chanelerがやってることは全然正反対のようなきがします。
機会があればもっとマイナス面とかをも描いた作品を観てみたい気はします。
そうそう、この作品、元はテレビ映画なんだってさ。
==== TR wait