ニューヨーク “花嫁”日記

アメリカ海外生活について綴っていきます

小さな交通事故

2023-10-24 | 日記
 


主人から
 
事故にあった と 電話があり 驚き!
 
 
 
路上駐車していた車が
 
主人が まっすぐ走っているところに
 
出てきて ぶつかったそうです
 
 
 
仕事からの 帰宅途中のこと
 
しかも 自宅から 徒歩 数分のところなので
 
私も かけつけました
 
 
 
主人の車のバンパーの左側が 壊れていて
 
相手の車は 傷なし
 
軽くすんで 本当によかったです   あわれみー
 
 
 
警察が やっと来て
 
事情聴取を されましたが
 
 
警察官に
 
ポリースレポート(警察の調書)は 
 
「どちらが 悪いともしないで 双方の保険会社に 任せる」と 言われてしまいました
 
 
絶対に 相手が悪いと思っていたのに。。
 
 
 
その晩 主人は 自分の心の状況を 悔い改めてました
 
 
 
よいことしかなさらない神様に 委ねて 感謝します!
 
正しく判断され
 
主人の保険を使うことなく 修理がまかなえますよう 祈ってます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元ヒズボラ兵の回心

2023-10-19 | 日記

元ヒズボラの 男性が イスラム教から回心した体験談!

驚きと 感動で いっぱいになりました!!

 

あらましは、以下のとおりです

https://youtu.be/upTofuSIcVM?si=w3qWdtAjwytPXJ2l (←オリジナルはこちらから)

アフシンさんは イラン生まれ ヒズボラ兵として 3年戦いました

 

イスラム教へ 人々を改宗させるため アメリカに渡ろうとしていた時のこと

30の不法パスポートを持っており

途中 逮捕され

マレーシアの刑務所に 入れられました

 

自分は 熱心なイスラム教徒で 10日に1度は コーランを最初から最後まで読んでいた

牢獄の中でも 祈っていたが

ある日 光輝く人が 自分の前に現れました

その光には きよさと 義(正しさ)があった

 

自分は 多くの祈りを捧げ 何度も断食をなし

イスラムの規則を守ってきたが

(そのお方の前で)自分は 正しくなく きよくないとわかった

 

自分は 殺されるしかないとわかったが

殺されたくなかったので 牢獄の片隅に行って

「ゆるしてください。ゆるしてください。」と 泣き叫んだ

 

そのお方は 自分の左肩にふれて

「あなたをゆるします」と言われました

 

自分は 安堵しましたが

どうして ゆるされるのか分からず 困惑しました

 

「神だけが ゆるすことができます

 私には理解できません

 あなたが神なら 私が学んできた神とは違います

 アッラーの神ではない  あなたはどなたですか?」

 

そのお方は答えました

「わたしは 道であり 真理であり 命です」

 

イスラムでは まっすぐの道を示してください と祈るが

道は 方向であり

真理は 測るものであり

命は、源です

 

しかし 道がご人格であり 真理がご人格であり 命がご人格であり 

そのお方は この3つであると言われました

 

「私には理解できません。あなたの名前は何ですか?」と聞くと

「イエス・キリストです」と答えられました

 

それを聞いて 自分は倒れ伏し 泣き始めました

 

(インタビュー者:その後 あなたはどのように変わりましたか?)

 

色のない世界から

突然 色のある世界へ入り

世界は 自分が思っていたより ずっと美しいと気がつきました

 

この世界を 色のない世界としたのは 憎しみと怒りです

それが イスラム教徒の心にあります 

自分は ユダヤ人に会ったこともないのに ヒットラーは やるべき仕事を終えてないと思っていた 

どうしてユダヤ人を憎むのか 知らなかった

ユダヤ人に 嫌なことをされたこともなかった

 

神は 私たち人間を 憎むようには 設計されなかった

神は 私たちが だれかが苦しむのを見て 喜ぶようには 造られなかった

 

 

以上が アフシンさんの回心の体験談ですが

 

彼は 10月の初めに ペルシャ人とユダヤ人の友好の働きのため イスラエルに来ていました

そして、戦時下となり。。

 

アフシンさんと奥様は ハマスに誘拐された妹のいるユダヤ人のお姉さんに会い

話を聞いて 涙を流されました

そして その方のために祈り 食事に誘われました

 

インタビューの最後のアフシンさんの祈りは。。

 

ご自分の命を捧げてくださるほどに 世界の人々を愛された イエス・キリスト

そして 私たちが滅びることなく 永遠の命をくださった

イエス・キリストの啓示が イスラム教徒の間に 届きますように

彼らは 愛の啓示に イエス・キリストの啓示に 救いの啓示に 乾いています

 

私たちに 幻を 夢を 知恵を与えてくださり

この戦争の中で 平和を語ることができますように

イエス・キリストの力強い御名によって祈ります

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3つの虹

2023-10-17 | 日記


 
 
今日は 1時間くらいの移動中に
 
3回 虹を見ました! 
 
同じ虹なのかは?
 
 
 
もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。
 
 遅れることはない。」                    (聖書 ハバクク2:3b)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イスラエルの平和のために

2023-10-14 | 日記

イスラエルへの ハマスの急襲

戦争状態になるなんて ショック

 

ハマスの 卑劣 残虐な 殺戮には 言葉を失います  まさに「悪」

 

 

イスラエルチームが 中止となったことも 感謝します

また いつか 行きます

 

 

日々 現地レポート

エルサレム支局からの  CBN News  を Youtube で 聴いています

 

レポートと共に 祈りが 捧げられているので

ニュースを見て 心が痛みながらも

具体的に 祈る力を もらっています

 

 

盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。

 わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。」 (聖書 ヨハネ10:10)

 

 

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、

 神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(聖書 ローマ8:28)

 

 

主に信頼する人々はシオンの山のようだ。

 ゆるぐことなく、とこしえにながられる。

 山々がエルサレムを取り囲むように、

 主は御民を今よりとこしえまでも囲まれる。

 悪の杖が正しい者の地所の上にとどまることなく、

 正しい者が不正なことに、手を伸ばさないためである。

 主よ。善良な人々や心の直ぐな人々に、

 いつくしみを施してください。

 しかし、主は、曲がった道にそれる者どもを

 不法を行う者どもとともに、連れ去られよう。 

 イスラエルの上に平和があるように。」   (詩編125)

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

耳が治った

2023-10-07 | 日記
 


主人の 右耳から 2か月近く 膿が 出ていましたが
 
 
あの台湾の 耳鼻科のドクターに 治療していただき
 
処方された 点耳薬を使って
 
膿が ピタッと 止まった! そうです
 
 
感謝します! 神様に お祈りくださった皆様に
 
 
 
 
そして ちょうどその後 
 
補聴器の技師との 定期検診が ありました
 
 
 
ピーピーと補聴器から音がもれて
 
本人も 周りも うるさかったんですけど
 
調整していただきました!
 
 
 
これで 安心して イスラエルに行けます
 
イスラエル情勢は 厳しいですけど。。
 
祈ります  主に信頼して
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする