ボストン爆弾テロ事件 その後

ボストン・マラソンでの　爆弾テロ事件では

携帯電話は　つながらなくなり

家族や　知り合いの居所や　安否を　知るために

フェイスブック　　ツイター　　テキストメッセージが　用いられたそうだ


主人から　フェイスブック　　ツイターを　学んでおくように　言われている


犯人らの写真が　公開されたのち

逃走する犯人らとの　銃撃戦で　殉職された　26歳の　警察官。。

これ以上の　死者が　でないよう　犯人が　つかまるよう　祈らされた


まる一日　テレビ局では　もう一人の犯人が　潜んでいると思われる町から　実況中継

爆弾を　もっている可能性から　警察も　厳戒態勢

バスも　電車も　運転中止　　学校も　ビジネスも　休みで　その地域に　自宅から出ないようにとの　指示が　でた

長～い　一日の　終わりに　犯人が　つかまったと　ニュースを知った

地域の人たちは　総出で　警察の車が　次々と帰っていく　通りで　見送り　拍手で　感謝を　あらわしていた


インタビューされた　ボストンの　ある牧師さんの言葉　（うろ覚えですが。。。）

「私たちは　家族を　安全を　当たり前と思ってきた　
　主（神様）を　当たり前に　思ってきた
　これからは　本当に　主に　より頼む必要がある」