こつぶろぐ

もうも・玉・姫・コツメの日々あれこれと、時々保護犬たちの様子を綴っています

やっぱりこうなった…

2018年02月02日 | 小粒

昨年末で11歳になった小粒を気遣って、ベッドの脚を外した。

日に何度もベッドに乗って降りて…を繰り返す小粒。

それでなくても獣医さんから小粒は腰痛持ちと診断されており、

小粒父に『ベッドの脚を外せば?』と言われていた。

 

 

高さ15cmの脚でも無くなるとずいぶん低くなるもんだ。。。

そして、こうなった

どんだけ頑張ってもベッドに乗れなかったぽっちが、

自力で上がれるようになっちゃった

 

ま、予想出来たことではあるけど、心中穏やかでないのが小粒さん。

足腰への負担が減った分、違う負担が増えてしまったね

 

これでいよいよぽっちも母の布団で寝るのか…

犬2+猫3+人1のぎゅーぎゅーなベッドを覚悟していたけれど、

ぽっちはいつもと同じ場所で寝てくれた。

今のところ、ベッドに乗るのはお昼寝限定らしい助かった~


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