55年前の今日1950年3月2日はカーペンターズのカレンが生まれた日。
もしカレンが生まれてなかったらカーペンターズもなかったわけで、彼らの曲を聴く事で精神的な安らぎを得ていた私としては生んでくれたアグネスママにも感謝です
私のような人間は70年代当時も世界中にたくさんいたようです。カレンは自分たちの曲が人の人生を変えてしまうほどの力があることに困惑していたようですが完璧主義者のリチャードでさえそこまでの力があるとは予想してなかったかもしれませんね。
彼らの作品が何故それほどのパワーを持っているのか? 残念ながら全く分かりませんが今まで20人くらいのカーペンターズファン(数曲しか知らない人は除く)と実際にお会いして感じたことは【どこか自分と同じものを感じる】ということ。 性格はさまざまです、普通に見える人、ひたすらおとなしい人、怒りっぽい人、酒を飲むと壊れる人(誰のことかな笑) …だけどどこか共通点を感じました、なんなんだろう。
…なんかそこらへんにカーペンターズパワー(?)の秘密を知る手がかりがありそうな気がします。
いやそれはともかく、そうですね。Carpentersは私の人生も大きく変えてくれたと思います。
本当に聴いているだけでもすごいパワーがありますよね。
それも分かりやすい「いかにも!」なパワーでなく、静かに静かに、でも確実に「核」に染み入るすごいパワー。
私もいつしか自分で歌ってみるようになっていたわけですが
英語全然ダメながら、ダメなりになにかこう…歌うことで「体感」させてもらっているようなそんな気がしています。
上手く表現できないのが悔しいんですけど。
とにかくその間、それがとてもとても幸せなんですよね。
こんなファンでもいいんでしょうか(^_^;
こんなファンだけどリチャード、カレン、まだまだこれからも聴かせて&体感させてね。(^^)
ん?酒を飲むと壊れるって…どなたです?
あ、私は普通ですからね。ふ・つ・う。おほほ
これはつまり優しい人だけにケンカ慣れしていない人が多いんですね、限度を知らずにとことんまでやってしまうという…。何度かそういうケースに遭遇してるのですが理由を聞くとすごく些細なことなんですよ(汗) それまでの良い関係がそんな些細なことで終わってしまうなんて悲しいですよね、悪い部分だけでなく良い部分も含めトータル的に相手を見ることができればそういう問題も無くなっていくと思うのですが…。 あーすみません暗い話で。でもこれがカーペンターズファンのファン(?)であるタクマスの願いです。
風邪流行ってますよね…直りかけが大事ですのであんま無理しないでね。 私もなんか2,3日前から間接痛いし…またかかったかなぁ(汗)
カーペンターズパワー、そうそう。《いかにも》ではないんですよね。歌のうまさもマライヤキャリーとかのうまさとは質が違う。 私もうまく説明できないや
英語がダメなのはお互い様ですが地道に少しずつ学んでいきましょうや♪ KUMIさん。