tokyo.sora

坂、建物、映画を中心に書いていくブログです。

最終戦 アブダビGP

2017-11-27 13:17:51 | F1

1.V.ボッタス(メルセデス)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.S.ベッテル(フェラーリ)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.E.オコン(フォース・インディア)
9.F.アロンソ(マクラーレン)
10.F.マッサ(ウィリアムズ)

 

最終戦は、リタイア2台で順位もそれほど大きい変動はなく平凡なレースでした。
ボッタスはポールトゥウィン。フェラーリ勢はフロントローのメルセデス勢に
阻まられて順位を上げることができませんでした。
そして、今度は本当に引退のマッサは10位入賞でポイントを獲得しました。
270戦という長いキャリアをF1で積んだマッサ。
本当にお疲れ様でした。
これで、今季はこれで終わりです。
来年は、2018年3月25日オーストラリアGPです。

 

 

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第19戦 ブラジルGP

2017-11-15 09:17:45 | F1

1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.D.リカルド(レッドブル)
7.F.マッサ(ウィリアムズ)
8.F.アロンソ(マクラーレン)
9.S.ペレス(フォース・インディア)
10.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)

ベッテルがポールのボッタスをオーバーテイクして、ハンガリーGP以来7戦ぶりの優勝。
後半のライコネンとハミルトン、マッサとアロンソとペレスのそれぞれのバトルがなかなか楽しめました。
今季で引退するマッサ、最後の母国GPでいい走りを見せくれました。
なんか、去年のブラジルGPでのやり直しが出来たような感じで、晴れ晴れとした顔をしながら、インタビューを受けていたのが印象的でした。
いよいよ、今季最終戦11月26日アブダビGPです。

 

 

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第18戦 メキシコGP

2017-11-02 08:29:37 | F1

1.M.フェルスタッペン(レッドブル)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.E.オコン(フォース・インディア)
6.L.ストロール(ウィリアムズ)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.K.マグヌッセン(ハース)
9.L.ハミルトン(メルセデス)
10.F.アロンソ(マクラーレン)
 
スタート直後にチャンピオン争いのハミルトンとベッテルがまさかの接触で、共に最後尾に下がるという波乱の展開で始まってどうなるかと思いましたが、結果は2番手スタートのフェルスタッペンが一人旅で優勝しました。
このレースでベッテルは2位以上だったら、チャンピオン争いは決まらなかったけど、4位だったのでハミルトンが4度目の年間チャンピオンになりました。
なんだか、ファンとしては中途半端な結果で決まってしまった感じです。
今後のランキング争いで注目は2位ベッテル255P、3位ボッタス262と15Pで2位争いが注目です。
次戦は、11月13日ブラジルGPです。

 

 

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第17戦 アメリカGP

2017-10-26 18:16:56 | F1

1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.V.ボッタス(メルセデス)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.C.サインツ(ルノー)
8.S.ペレス(フォース・インディア)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.D.クビアト(トロ・ロッソ)
 
ベッテルがいいスタートを切り、リードをするも6周目でハミルトンにオーバーテイクされてしまい、結局はハミルトンがポールトゥウィン。これでコンスラクターズはメルセデスに決まりました。
チャンピオンシップは、ハミルトンとベッテルの差は66pですが、まだ3戦あるので決まらずメキシコGPに持ち越しです。
これで、ここんとこ波に乗れなかったベッテルが調子を取り戻したようです。
トロフィー授与は、元大統領クリントン、インタビュアーはボルトとアメリカらしい豪華な雰囲気でした。
次戦は、10月29日メキシコGPです。

 

 

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第16戦 日本GP

2017-10-10 08:11:29 | F1

1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.M.フェルスタッペン(レッドブル)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.V.ボッタス(メルセデス)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.K.マグヌッセン(ハース)
9.R.グロージャン(ハース)
10.F.マッサ(ウィリアムズ)
 
ベッテルがまさかの2戦連続のリタイア。
これで、ハミルトンとベッテルとの差は59P。
ベッテルとボッタスとの差は13P。
ベッテルのチャンピオンは、かなり厳しい状況になりました。
フェルスタッペンは、トラブル続きだったけと、いい流れに。
これに対して、ベッテルは悪い流れに。
この2週間で、悪い流れるを断ち切れるか?
しかし、見ている限りではわからなかったけど、観客数は最小を記録。
やはり、日本人ドライバーがいないと盛り上がらないよなあ。
アジアラウンドは、これで終了。
次戦は、10月23日アメリカGPです。

 

 

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