さまざまなことども

さまざまなことども書いとります

スイーツ女子(?)

2015-02-18 00:26:04 | グルメ
今日は、23時に帰宅して、バナナヨーグルトパウンドケーキを焼きました。

昨日の晩は、ドライフルーツのパウンドケーキ。

夜な夜なパウンドケーキを焼く女。
・・・こわ~。

ただ、そこに材料があるから作り始めたのですが、
はまってしまったかもしれない。
作り方が極めてシンプル。
バターを練って砂糖を入れて、卵を入れて、粉を入れて、焼く。
焼いてる時、オーブンを覗くのも楽しい。
ちょっとずつ膨らんでいく様子に、「愛いやつ~」と思ってしまう。
ホッとするというか、なんというか。
あと3つ、紙のパウンドケーキ型がある。
次は紅茶のパウンドケーキにしよう。
今日、食べてくれた人が「次のも楽しみにしてます」と言ってくれたから。
わたしは明日もバターを練り練りするのかもしれない。
オーブンをワクワクしながら覗くのかもしれない。
ケーキを焼くのは、ごはんを作るのとは違う種類の達成感がある。
定年後は、パウンドケーキ屋さんもいいなぁ・・・と思いを馳せる今日この頃です。
夢も膨らむわ~。

ケーキを焼いている間に、TSUTAYAで借りてきた映画をみました。
『8月の家族たち』
8月の家族たち(字幕版)
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薬漬けの母親とその娘たちのお話。
いろんなトラブルを抱えている。
救いのない話ばかりだけど、最後はなぜか希望を感じた。
わたしにとって突き刺さったセリフは、夫が若い女と浮気をしたことで傷ついている娘に母親が放った言葉。
「若い女にはかなわない」
娘の傷口に塩を塗る母親。
娘を演じるジュリア・ロバーツに、思いっきり感情移入しました。
はぁ~。
そりゃそうなんでしょうとも。
生物学的には。
そこでわたしは考えた。
「若い女を好きな男は、未成熟な人間」だと。
こっちから願い下げやわ。
わたしもかつては若い女だったけど、その甘い汁を一滴も吸わない人生だった。
どちらかというと、「なめんなよ」と思っている若い女だった。
だからこそ余計にそう思うのかもしれない。
ジュリア・ロバーツが最後のシーンで見せる笑顔が、めちゃめちゃ美しく見えた。
そんな映画です。
いや、もっと注目すべきところはあると思うので、詳しくはご覧ください。

さて、明日は雪が降るかもしれません。
みなさん、お足もとにはご注意を。
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愛をこめて

2015-02-09 23:11:29 | グルメ
今日は寒い1日でした。
結構強い冬将軍がやってきましたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

わたしはすみません、お休みでした。
代休というやつです。
昨晩は、夜な夜な料理の本を開いて、ウキウキ。
お昼に観劇に行くけれど、そのほかの時間は自由。
家にあるもので、あれもこれも作って・・・と考えるだに楽しい。

まず、チョコクッキーを作りました。

ひとつひとつ、形が違う代物に・・・。
これにはいろんな理由があります。
バターの練りが足りず、硬いまま絞り袋に入れたため、絞りきれず。
しまいには、袋が破れました。
あとは、適当に。
ここに性格が出ます。
適当、いい加減。
これって、本来は「ちょうどいい」という意味だけどね~。
そう、美味しさは格別です。
写真には写らない美味しさがあるのです。

晩御飯には、豆腐のミートソースグラタンを作りました。

これはもう最高の出来。
何といっても、このホワイトソースが!
バターを溶かして小麦粉を加えて、念入りにこね炒める。
少しずつ牛乳を加えていく。
混ぜ混ぜしながら、5分。
さらに生クリームを加えて、5分混ぜ混ぜ。
お鍋の前に20分。
そうやってできたホワイトソースは絶品です。
作りながら「料理は愛情だな」と思いました。
手間暇かけて、じっくり。
そうすると、絶対に美味しくなる。
料理の真髄にたどり着いたような気持ちになりました。

さあ、明日はお仕事。
仕事も手間暇かけて、じっくりと。
“適当に”“いい加減に”がんばろうっと。
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ぜんざいとハンバーグとカオマンガイ

2015-01-25 00:55:02 | グルメ
最近、美味しいものを食べたい衝動がおさえられません。
外でばかりは、食べていられないので、自分で作ることも多い。
鏡開きで餅を食べることにしたわたし。
砂糖醤油で味付け、海苔を巻く。
きなこもちにする。
いろんな選択肢がありますが、
あまりにも寒くて、ぜんざいを食べたくなったので、迷わずスーパーへGO!
井村屋のゆであずき缶の棚の前で足を止めた。
そして考え込んだ。
美味しいけれど、それでいいのか?
自分で自分に問うてみた。
知らず知らず、乾燥食品の棚の前へ。
小豆を買って、自分で煮るという選択をした。
・・・意外にたいへんなんですね、豆を煮るのって。
結構、時間もかかる。
でも、いいことがひとつ。
自分で甘さを調整できる。
というわけで、甘さ控えめのぜんざいが完成しました。

一日置いたら、さらに美味しくなっていた。
で、おすそ分けにと勤務先に持って行ったけど、
胃の調子の悪い人、あんこが苦手な人ばかりで、誰にも食べてもらえず。
白玉団子まで作っていったのに・・・。
あんこが大好きな友人のことを思い出し、故郷のことまで思い出した。
明日は食べてくれる人が見つかるはず。
いなければ、わたしがお代わりを3杯すればよし。

今宵も遅く帰ったものの、ちゃんと作りました。
和風ハンバーグと焼きエリンギ&豚汁です。

よくできました。
料理って、めちゃんこ楽しいな~。
自分で作る料理は、想像を超えることがなかなかないけれど、
安定感のある美味しさです。
大したもんやわ~と自画自賛する毎日です。

さて、会社の近くのタイ料理のお店が大好きで、
チャンスがある度に食べに行きます。
デパ地下でもよく買います。
すっかり嵌ったわたしは、自分でも作りたくなりました。
本屋さんで料理本を物色。
大好きなカオマンガイ(チキンライス)が簡単に作れる本をチョイスしました。
いつもの調味料にナムプラーを加えるだけ! かんたん&おいしい はじめてのタイごはん
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ナツメ社

あ~、タイ料理が家でも食べられるなんて、幸せ。
こうして、わたしは今日も自分を幸せにします。
幸せすぎる~。
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美味しい生活

2014-06-30 22:58:30 | グルメ
汗ばむわ~。
そんな夜、豚の角煮を作りつつ過ごしております。
皆様はいかがお過ごしですか?

怒涛の6月下旬を過ごし、へとへとに疲れているわたし。
先日買ったばかりのコケサンゴの赤い実が、早くも茶色くなってきております。
水を1日やり忘れただけだけど…。
コケサンゴの惨状を見て「このままじゃいけない」とハッとした。
いかん、生活が乱れている。

そんな時、新しく派遣されてきた後輩男子が、
「遅くなりましたが…」と、誕生日プレゼントをくれました。
バリバリっと袋を開けると……一人分のジュースが作れるジューサーが!!!!!
ビックリマークを5つ書いてしまうくらいの嬉しさ。
「めっちゃうれし、めっちゃうれし、ほんまうれし~」と連呼していました。
ずっと前から欲しかったもの、それがジューサー。
それにしても、わたしの欲しいものがよく分かったな…。
こやつ、やりおるな。
この後輩をしばらくの間は可愛がろうと、ちょっとだけ思いました。

その翌日から、朝のジュース生活がスタート。
小松菜+グレープフルーツ+りんご…ちょっと苦し。
キャベツ+グレープフルーツ…そこそこ美味し。
明日は、キウイとグレープフルーツとりんごにしようかな。
毎日ウキウキです。
勢いに乗って、今流行りの『塩レモン』も作りました。
これは出来上がるまで、1か月以上かかる様子。
出来た時にはブームが去っていそうです。

とかなんとか書いているうちに、豚の角煮もできました。
一人暮らしを始めて、二回目の豚の角煮。
確か1年前の夏に作った覚えがあります。
あの頃はまだ調味料も「さしすせそ」くらいしかなかったけれど、
今や、豆板醤に甜麺醤、粒マスタードに練りごますりごま、
オイスターソース、石垣島のラー油などなど、
大体のものは作れるくらいにレパートリーが増えました。
今年の夏は、スパイスから作るカレーに挑戦。
またスパイスが増える予定です。
料理は奥が深いし、やればやるほどうまくなる。
一つしかないガスコンロと10cm×20cmしかない調理台。
それがわたしの料理宇宙。
そこからいろんなものが生み出されていくと思うと、
大したもんだなと我ながら思うのであります。
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博多にて

2013-08-19 07:25:47 | グルメ

今、出張で博多におります。
ホテルの近くのもつ鍋やさんで、
一人もつ鍋をたしなみました。
長芋トロロがかかっている、オリジナルです。
めちゃんこ美味しかったし、お店の方も親切でした。
梟というお店です。

酢もつサラダも美味しかった~。
一人だと、これだけしか食べられないのが残念。
もつ餃子とかも美味しそうでした。
夜の散歩に出掛けると、ラーメンやさんの屋台がチラホラ。
さすがにお腹もいっぱいなので、横目に見て帰りました。

今朝はお肌もプリプリということで、
気合いいれていきましょか~。
博多は、38℃になるみたいだけどね~。
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エンゲル係数高し。

2010-05-24 00:08:27 | グルメ
昨日、明日香村に壁画を見に行ってきました。

キトラ古墳から発掘された、
「青竜」「朱雀」「白虎」「玄武」の壁画が
飛鳥資料館というところに展示されていて、
その招待チケットを頂いたので、母と二人、いそいそと出かけました。
せっかくだから、前から行きたかった料理屋さんに行こうと予約。
11時からなので、10時に資料館に行って、
4つの壁画をちゃちゃーっと見て、余裕のスケジュールやな・・・と
思っていたら、大誤算。
たくさんの人が列をなしていました。
見ている時間は、合計5分もなかったと思いますが、
資料館を出た時には、11時を回っていました。
あっちゃー。
予約していたお店に、一本連絡を入れて、急いで向かいました。
お店の名前は「萩王」。
土日のランチは、5,000円(サービス料込みで5,500円)のコースのみ。
母からは「口が腫れるわ」というオバハンギャグが出ました。
さて、その料理。
写真はないのですが、覚えてる限り字で表します。

最初が、自家製ゴマ豆腐。
プリンプリンして、まったりして、爽やか。

ホタテと湯葉の茶碗蒸し。湯葉の歯ごたえがアクセント。うまし。

冷やした野菜の煮物。

4つの八寸。
海草の寒天固め、卵焼きっぽいやつ、サーモンの竜眼巻き、焼き麩の田楽。
焼き麩、特に最高。

焼きエビの入ったよもぎのおやき。
これが一番、好きでした。
もっちもちして、エビもぷりぷりで。

ポークのわらびを巻いたもの。
わらびもえぐみがなくって、ポークのジューシーさが引き立つ。
なんぼでも食べたい感じ。

山菜の炊き込みご飯、黒豆の天ぷら乗せ。
これもまた、うまし。黒豆の香ばしさ、たまりません。

デザートは、福みどりという名の付いた、
抹茶のムースの上に黒豆入りのコーヒーゼリーという
一見ミスマッチなもの。
これがまた、美味しくってたまりません。
妹にお土産に買って帰ろうと思い、
お値段を聞くと、500円。
聞くまでは、5個買うつもりが、
口が勝手に「2個」と言っていました。
値段にびびるわ。

料理って素晴らしい。
母と二人、褒めちぎりながら帰る道中、
明日香の「楽市」というお店で、
野菜をしこたま買いました。
だって、ちっちゃいカブ5個入りで50円やで。
ニラ一束90円やで。
興奮してしまったわ。

そんな私と母は、ランチの影響で、
夜ご飯も懲りたくなりました。
新しい野菜もいっぱいだし。
写真はごく一部ですが、ちょっと紹介を。

うなぎとにんにくの芽とプチトマトの炒め物。
絶妙な組み合わせです。
アイスプラントとホタテのカルパッチョ、カシスドレッシング和え。
アイスプラントって知ってます?
見た目が、水滴がついてるような感じ。
ちょっぴり塩味のプチプチした食感の新しい野菜です。
残ったホタテと卵白でちょっとしたソテー。
オリーブオイルとにんにくでホタテを軽く焼く。
カレー粉と塩で味付けした卵白をスクランブルエッグに。
その他、エビのしんじょのお吸い物とえんどう豆ご飯。

至福の一日でした。
母と食べ物について、いろんな話をしたのですが、
その中で、父の教育方針のようなものを聞けた。
父は、私たちが子供の頃から、
「食べるものが大事」と言って、
珍しいものを買ってきては、我ら兄妹に食べさせたり、
美味しいものを食べに連れて行ってくれたりしていたらしい。
そういえば、ザクロを買ってきてくれた記憶がある。
アパート暮らしで、家族で川の字になって寝ていた頃からの話。
エンゲル係数、めちゃめちゃ高い家族だったと思う。
これはきっと私のルーツ。
おかげで、食べることが大好きな人間になりました。

なんだか、おなかが空いてきてしまいましたので、
もうそろそろ寝ます。
こんだけ書いたら、ごちそうの夢、見れるかな・・・?
楽しみ~。
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たまの休みに・・・

2010-02-01 07:49:49 | グルメ
バームクーヘンを作ってみました。
ホットケーキミックスと溶かしバター、
牛乳、たまご、砂糖、はちみつ。
まぜにまぜて、卵焼き器で、
出し巻きの要領でくるくる巻いていく。
根気の要る作業でしたが、
かなり美味しくできました。
自画自賛!
姪っ子も
「お店のよりもおいしかった」と
宿題の日記に書いていたくらいです。
手作りには手作りの良さがあるもんね。
ひとつ気になったのは、
「おねえちゃんが、くるくるじょうずに巻いていた」と
書いていたけれど、
一般的には、「おばさん」の私。
ええのかな?とちょっと心配。

ま、いいか。
学生時代、ドイツ語を習っていたのですが、
バームクーヘンは、もともとドイツ語。
クーヘンの「ヘ」がcheと書くのですが、
つばを「カッペー」とする時の「カ」の音を
「ヘ」にする感じの発音です。
私は、習ってからしばらく、
「バームクー(カ)ヘン」とバームクーヘンを見るたびに
言っていました。
さぞかし、もてづらい女子大生だったのだなと、
今更に思う今日この頃です。
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お鍋の季節

2008-11-25 00:21:22 | グルメ
すっかり、寒くなりましたね。
この季節、お鍋がおいしいですよね~。
そこで、今回は強力にプッシュしたいものを・・・。
妹に教えてもらった、マルちゃんのまるちゃんの鍋ラーメン。
マルちゃん(東洋水産)の
ちびまるこちゃんがキャラクターデザインに使われている
鍋用ラーメンです。
これは、本当においしいです。
おなかがいっぱいでも、つるつる食べられてしまう、
恐ろしいラーメンです。
ご存知の方もござりましょうが、
どうしても薦めたかったのです。
パッケージにまるちゃんとお母さんの会話が描かれており、
それもなかなか楽しめる。
母「今日はお鍋よ!」
まるこ「えー!お鍋か・・・(野菜が・・・)」
母「しめは、ラーメンよ」
まるこ「やったー!」
というようなものです。
これと全く同じ会話が、私と姪っ子の間でなされました。
私も子供の頃、そんなにお鍋が好きじゃなかったなぁ。
大人になるって、そういうことだね。
理屈じゃないわ。

決して鍋奉行にはなれない女。
それが私のスタイル。
野菜を切ったり、こんにゃくを湯通ししたり、
そんな鍋侍のワタクシです。
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きのこのこのこ元気の子

2008-08-28 23:23:52 | グルメ
子供の頃からの好き嫌い、克服しました?

先日、姪っ子たちと家でご飯を食べていました。
7歳になりたての次女のお箸が進まない。
そっとしていたところ、口に入っていたスープを、
おえっと、食べかけのお椀に吐き出した。
ヘイベイビー!よりによって、なんてこったい。
「それ、流しに捨てておいで」と私は超低音で命令した。
そんな私が恐ろしかったのか、ぐずぐず泣き出した。
「泣いても片付かへんやんけ~」と、
教育伯母は、泣いた童をずるずる連れて行った。
自分で捨てさせて、どう思うかを聞いた。
「うえうえ、食べなあかんと思う、えぐっ」と姪っ子。
「っていうより、もったいないやろ!」と切れる伯母。
私は食べ物を粗末にすることが、
順番を抜かされることの次に嫌いなんだよ!
うん?ちょっと待てよ。
ここで切れても仕方がないと、自分にブレーキ。
相手は子供だ。
「もしかして、なんか嫌いなもの入ってた?」
「え、えのき・・・」
「えのきの何が嫌いなん?」
「ぬるっとしたところ・・・」
うん・・・?
それ以上は、つっこめない私。
だって、私・・・
しいたけが嫌いなんだもん。
現在進行形で嫌いだ。
生粋の迷いのない、しいたけ嫌いです。
「ま、嫌いなもんはしゃあない。えのき食べなくても生きていけるし。
 野菜は食べなあかんけどな!」と中途半端に物分りのいい私。
その後、
「嫌いなものはよけて食べるべし!」
「まとめてお茶で飲み込むべし!」
など、嫌いなものと上手く付き合う方法を伝授してやったわ。
我ながらいい伯母さんだわ。

そして、いろんなことを思い出した。
7歳の頃、私はしいたけに出会った。
一発で嫌いになった。
「どこが?」と聞かれても、
「嫌いなもんは嫌いなんじゃ!」としか答えようがなかった。
まずは、姪っ子にティーチングしたように、
端っこによけた。
その後、お茶で飲み込んだ。
こんなものを料理に入れる母親に、疑問を感じた。
母親が買った料理の本。
しいたけがフューチャーされたページには、ことごとく鉛筆でバツ印をつけた。
ペンで書くと、怒られた時に引っ込みがつかないという
子供の浅はかな知恵がうかがえる。
そういえば、母親に怒られなかったぞ・・・。
気付いてなかったのか?
母いわく
「あら、この子、バツつけてるわ・・・と思った」とのこと。
なんて鷹揚なお母様。
そのエピソードに母親は、重ねてこう言った。
「しいたけを買ってきたら、
『なんで、こんないらんもん買ってきたんや!』と切れられた」と。
しまいには母親も、高いしいたけをわざわざ買うこと自体、
バカバカしくなったそうです。
そういえば、母親は、私が好き嫌いを言うと、
「これを食べたら、賢くなれるのに・・・」と私に吹き込んでいた。
「学校で一番勉強の出来るYちゃんは、絶対好きだから」とも。
翌日、私は必ず、
「なあなあ、ねぎ好き?」とか「納豆好き?」とか
Yちゃんに聞きに行ってたなぁ。
たいがい、「好きでも嫌いでもないけど、食べる」と言われた。
ところが、そのYちゃん、しいたけ嫌いで有名だった。
母もしいたけに関しては、
「食べたら賢くなる」というまやかしは通用しないと思っていたのだろうか。
お母さん、私は今でもしいたけが嫌いだけど、
生きてて困ることはありません。
生しいたけは、調理法によっては好きだし、
干ししいたけは、なければないに越したことはないけど、
あってもなんとか食べれるよ。大人だから。

そんな話をしていると、妹が乱入。
「おねえちゃんは、私がピーマン嫌いなの知ってて、
 料理にめちゃめちゃピーマン入れた」
「『おいしいから食べろ!』と、しょっちゅう作ってて、
 私は嫌で仕方なかったけど、いつの間にか食べられるようになった」
全然覚えてない・・・。
作った料理は、覚えている。
確か、簡単オムライスだ。
卵を割って、ハムやらチーズやら野菜やらを入れて、
ご飯も入れて、フライパンでお好み焼き状に焼くってやつ。
ケチャップをかけて食べるのが、おいしかった。
ピーマンは、入れれば入れるほどおいしいと思っていた。
覚えているのはそこまでだ。
うっわーー。
なんて、自分本位な人間なのだ~。
ゴメンと謝ったが、
「でも、食べられるようになってよかったね。私のおかげや」と
お姉さまらしく、言ってやったぜ。

こんな話を、姪っ子たちの前でしていると、
7歳の次女は、目をキラキラさせて聞いている。
そうだよ、大人も子供の頃は好き嫌いがあったんだよ。
そんな好き嫌いを克服、もしくは
無理やり食べなくて済む方法を、編み出して生きてきたんだよ。
ドントウォリーだ。

そんな私が勤務する町には、
しいたけの佃煮がウリである会社がある。
週に1度くらい、強烈にしいたけ臭が漂う時がある。
「公害や!」と憤慨するものの、
それは、誰にも受け入れられることはない。
仕方がない。
しいたけの逆襲を甘んじて受け入れる大人のワタクシである。
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たまに行くならこんな店 2

2008-08-04 00:37:48 | グルメ
先日、生駒の山中にあるレストラン「ラッキーガーデン」に行ってきました。

ずっと前から知っていたけれども、
行く機会もなく、「まあ、いつか」と思いながら過ごしていた、
スリランカ料理のお店です。

車のナビ通りに行ったところ、
なんて通り抜けしにくい山道!
クネクネしてるし、
角度は急だし、
道幅せまいし、
対向車が来たら、一巻の終わりという感じ。
まぁ、日ごろの行いが良いせいか、
ラッキーなことに、対向車に遭うこともなく、
スムーズにたどり着きました。

広いお庭のある小さな山小屋のレストラン。
外でも中でも食事が出来るのですが、
せっかくだからと、外を選択。
そのテーブルからは、生駒の山から見える景色がいいんですな。
お昼に行ったのですが、夜景もいいとのことです。
桜の木の下で食べるスリランカ料理。
魚をスパイシーに煮たやつと、
サモサっぽい揚げ物、特製ドレッシングのかかったサラダ、
カレー2種類、サフランライス、特製ナン。
どれもこれも美味しい!!
しめのミルクティー(チャイ)も甘くて最高!
この料理のほか、追加でデザートも頼みました。
その日の朝、摘んだばかりのブルーベリーが
たっぷり乗ったアイスクリーム。
これもまた美味しくって。
癒されまくりでした。
どれもこれも、写真に撮っといたらよかったと悔やんでおります。
記憶に残そうっと。
それはそうと、夏の外での食事の一番の問題点がありました。
桜の木の下・・・。
蝉の大合唱・・・。
あっちでミンミン、こっちでジーーー。
耳がキーーーンとなりました。
顔を向ける角度次第で、聞こえるボリュームが違うことを発見。
これもまた、楽しかったなぁ。

食事の後、お店の中も見せてもらって、
おみやげ物などをウォッチング。
部屋の隅にスリランカの太鼓が置いてあって、
ポンポコたたいたら、お店のスリランカ人の方が、
見本を見せてくだすった。
指ではじいて音を出してらした。
真似できない演奏方法であった。

お店を出たら、駐車場の横の広場に、
羊とやぎがいた。
今回の写真は、そこの看板を撮りました。
左に白い影が・・・・・・・。
それが羊です。

帰りは、お店の人に聞いた、比較的走りやすい道のりで。
今度は、こっちから来ようと心に決めるワタクシでした。

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