今週月曜日、以下に書いたようアブラゼミを初認した。それから4日、そろそろ鳴き声が聞こえてもよい頃のはず。毎度のリモワで、外に向け耳を澄ましていたらアブラゼミの鳴き声が聞こえた............ような気がした。たぶん、間違いないと思うが、ちょっとだけ自信なし。
・'24仙台)アブラゼミ初認(2024-07-08)
本日は晴れ間がほんとちょっと見えた程度だが梅雨の中休み、昼休みは毎度の小さ目の都市公園散策に行ってみた。
数は少ないものニイニイゼミの鳴き声が聞こえる、アブラゼミの鳴き声は聞こえず。鳥影は常連のみだがそこそこいる、何故か今日はカラス類は鳴き声すらしない。マツ林に行くとムシクイ類っぽい鳥影、センダイムシクイの渡りは早く7月下旬には見られるらしいのでそれかな?。姿を探していると、尾のない、いや、尾がかなり短い寸詰まりのヒヨドリを発見。事故で抜けた?、換羽中?、足を止めて観察すると冠羽中のように見えた。尾が短いから、名付けて尾短鵯(オタンヒヨドリ)かな。
その後も観察していると突然飛んだ、飛んだ先に視線を向けると蝉影、その蝉影はジジジと鳴いて飛んで逃げ去った。大きさ、鳴き声からアブラゼミと識別。オタンヒヨドリがアブラゼミを追うが、アブラゼミの勝ちということか。ということは、午前中聞こえたアブラゼミの鳴き声は、間違いないということでいいかな。
・'24仙台)アブラゼミ初認(2024-07-08)
本日は晴れ間がほんとちょっと見えた程度だが梅雨の中休み、昼休みは毎度の小さ目の都市公園散策に行ってみた。
数は少ないものニイニイゼミの鳴き声が聞こえる、アブラゼミの鳴き声は聞こえず。鳥影は常連のみだがそこそこいる、何故か今日はカラス類は鳴き声すらしない。マツ林に行くとムシクイ類っぽい鳥影、センダイムシクイの渡りは早く7月下旬には見られるらしいのでそれかな?。姿を探していると、尾のない、いや、尾がかなり短い寸詰まりのヒヨドリを発見。事故で抜けた?、換羽中?、足を止めて観察すると冠羽中のように見えた。尾が短いから、名付けて尾短鵯(オタンヒヨドリ)かな。
その後も観察していると突然飛んだ、飛んだ先に視線を向けると蝉影、その蝉影はジジジと鳴いて飛んで逃げ去った。大きさ、鳴き声からアブラゼミと識別。オタンヒヨドリがアブラゼミを追うが、アブラゼミの勝ちということか。ということは、午前中聞こえたアブラゼミの鳴き声は、間違いないということでいいかな。
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