先日の記事、未だにカチカチドリ(2024-11-14)に書いたよう、暖かいものの常連の冬小鳥にはほぼ再会出来ているが、個体数はめっちゃ少ない。きっと昨季に引き続き暖かい晩秋なので、やって来てはいるがまだ山から里に下りて来ていないのでは。そう思い、本日は標高約600mの低山山麓を散策してみた。
平年ならシジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、エナガ、ゴジュウカラ等のカラ類がたくさんいるはず。散策を開始するとシーン、シーン、シーン、聞こえるのはぶら下げているクマ鈴と、踏みしめる落ち葉の音のみ。う~ん、う~ん、タイミングが合わず?、そのうちに出逢えるかな。歩くことしばらく、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガがいた、それ以外のカラ類は見当たらず。
カラ類がこれほど少ないのでは、冬小鳥は期待できないかな。里に冬小鳥が少ないのは、山から下りて来ていないわけじゃなく、そもそも山にも少ないのかもしれない。探すことしばらく、カシラダカ、ミヤマホオジロは若干いた、それからツィーと鳴く謎ツグミ。いやぁ~、いやぁ~、人口密度ならぬ、鳥口密度?、鳥嘴密度?、めっちゃ低し。約2時間、散策したが、めっちゃ鳥嘴密度低しだった。
平年ならシジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、エナガ、ゴジュウカラ等のカラ類がたくさんいるはず。散策を開始するとシーン、シーン、シーン、聞こえるのはぶら下げているクマ鈴と、踏みしめる落ち葉の音のみ。う~ん、う~ん、タイミングが合わず?、そのうちに出逢えるかな。歩くことしばらく、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガがいた、それ以外のカラ類は見当たらず。
カラ類がこれほど少ないのでは、冬小鳥は期待できないかな。里に冬小鳥が少ないのは、山から下りて来ていないわけじゃなく、そもそも山にも少ないのかもしれない。探すことしばらく、カシラダカ、ミヤマホオジロは若干いた、それからツィーと鳴く謎ツグミ。いやぁ~、いやぁ~、人口密度ならぬ、鳥口密度?、鳥嘴密度?、めっちゃ低し。約2時間、散策したが、めっちゃ鳥嘴密度低しだった。
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