今朝、カーテンを開けると日出前だが東の空が白み始めていた、本日は晴れ。晴れたため放射冷却でガッツリ冷え込み、霜が降りているように見えた。いやぁ~寒そうだなと外を眺めていると、約20羽の鳥の編隊が飛んで来た。え!、もしや、もしや、リビングから雁行?、自宅近くで雁行観察は、以下に書いたよう実績あり。
・10年に1度の強烈寒波でマガンが南下(2023-01-25)
・【続】10年に1度の強烈寒波でマガンが南下(2023.01.25)
記事は、昨々シーズンの1月、それも10年に1度の大寒波と言われた日だった。ガン類の可能性は低いかなと思い、じっくり見ると雁行ではなく鵜行だった、鵜の編隊は2つ飛んだ。県北だったらあり得る光景、仙台では大雪でも降らないとあり得ないか。
その後、ゴミ出しに行くと今度はコオコオとオオハクチョウの鳴き声が微かに聞こえた、この声はハクチョウに間違いない。さて何羽の編隊か?、鳴き声は近づいてきているように思えた。待つことしばらく、飛んで来たのは編隊ではなくたった1羽だった。ガン類、ハクチョウ類は編隊を組んで飛ぶ時によく鳴くが、単独でも鳴くのね。ん?、鳴き声じゃなく、淋しくて泣き声だった?。
・10年に1度の強烈寒波でマガンが南下(2023-01-25)
・【続】10年に1度の強烈寒波でマガンが南下(2023.01.25)
記事は、昨々シーズンの1月、それも10年に1度の大寒波と言われた日だった。ガン類の可能性は低いかなと思い、じっくり見ると雁行ではなく鵜行だった、鵜の編隊は2つ飛んだ。県北だったらあり得る光景、仙台では大雪でも降らないとあり得ないか。
その後、ゴミ出しに行くと今度はコオコオとオオハクチョウの鳴き声が微かに聞こえた、この声はハクチョウに間違いない。さて何羽の編隊か?、鳴き声は近づいてきているように思えた。待つことしばらく、飛んで来たのは編隊ではなくたった1羽だった。ガン類、ハクチョウ類は編隊を組んで飛ぶ時によく鳴くが、単独でも鳴くのね。ん?、鳴き声じゃなく、淋しくて泣き声だった?。
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