
先週、霧の国蝶の記事を書いた低山山麓ハイク、大きな大きなイモムシを見つけた。
帰宅後、イモムシハンドブック3冊セットで何の幼虫なのか識別を試みた。ヤママユガ科の仲間のような感じがするがなんだか違う、そういえばこのハンドブック、イモムシと書いてあるが蝶・蛾の鱗翅類だけ、違う種類だったら載っていない。毎度のSNS、InstagramにアップしTwitterにも連携したらそれぞれにハバチの仲間ではないかというコメントをいただいた。
鱗翅類とハバチ類の幼虫の識別ポイントは足の数だとか、え?、どっちも6本の3対じゃないのか?。更に伺うと、成虫になった時の足は3対で幼虫の時は胸脚といい、幼虫の時は腹脚と尾脚というのもあるのだとか。鱗翅類とハバチ類の幼虫の識別ポイントは、その腹脚の数の違うだとか。へぇー、そうなのか!、検索しいてみたら以下のよさげな情報が見つかった。
・ハバチとチョウの幼虫の区別(東京環境工科専門学校)
それによると鱗翅類の腹脚は最大で4対、ハバチ類の幼虫の腹脚は最大で必ず5対以上だとか。貼った写真の腹脚を数えてみると7~8対ある、なるどそれでハバチ類ということになるのか。
(PS)
SNSへのコメントは、キイロモモブトハバチ、カラフトモモブトハバチといただいたが、どちらかはわからず。
帰宅後、イモムシハンドブック3冊セットで何の幼虫なのか識別を試みた。ヤママユガ科の仲間のような感じがするがなんだか違う、そういえばこのハンドブック、イモムシと書いてあるが蝶・蛾の鱗翅類だけ、違う種類だったら載っていない。毎度のSNS、InstagramにアップしTwitterにも連携したらそれぞれにハバチの仲間ではないかというコメントをいただいた。
鱗翅類とハバチ類の幼虫の識別ポイントは足の数だとか、え?、どっちも6本の3対じゃないのか?。更に伺うと、成虫になった時の足は3対で幼虫の時は胸脚といい、幼虫の時は腹脚と尾脚というのもあるのだとか。鱗翅類とハバチ類の幼虫の識別ポイントは、その腹脚の数の違うだとか。へぇー、そうなのか!、検索しいてみたら以下のよさげな情報が見つかった。
・ハバチとチョウの幼虫の区別(東京環境工科専門学校)
それによると鱗翅類の腹脚は最大で4対、ハバチ類の幼虫の腹脚は最大で必ず5対以上だとか。貼った写真の腹脚を数えてみると7~8対ある、なるどそれでハバチ類ということになるのか。
(PS)
SNSへのコメントは、キイロモモブトハバチ、カラフトモモブトハバチといただいたが、どちらかはわからず。
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