本日は休暇を取って、標高約600mの高原に行った。目的は近年、冬鳥が留鳥に変わりつつある野鳥と、そろそろ到着する夏鳥に逢いに。
結果は前者は囀りと雌雄を確認、後者は全く気配なし。標高約600mの高原はまだ夏鳥は早いのだろうか?、それとも今日は曇りで肌寒かったのでその影響だろうか?。日陰には若干積雪がまだ残っていたので、たぶん、まだ早いのかもしれない。
昼過ぎまで粘った後、平地へ下りて鎮守の森でコムクドリ探しをしてみた。探すことしばらく、優しいキュルキュルという鳴き声が聞こえた、もう帰還してた。が、が、姿はなかなか探せない、探しているうちに飛んでしまうこと数回。飛んだ鳥影は何れも1羽のみ、まだまだ渡ってきたばかりなのだと思う。粘ってみたが、観察できたのは鳴き声とシルエットのみ、う~ん、残念。
次は実家近くの鎮守の森へ行ってみた、ここでも鳴き声がした。是非とも姿を見たいぞ、声がする場所を探すといたいた!、雄1羽。貼ったように、樹洞を覗き込んでいた、ここも1羽のみ。もしかしてコムクドリは、雄が最初に渡ってきて営巣場所を確保し、雌の到着を待つのかも。
結果は前者は囀りと雌雄を確認、後者は全く気配なし。標高約600mの高原はまだ夏鳥は早いのだろうか?、それとも今日は曇りで肌寒かったのでその影響だろうか?。日陰には若干積雪がまだ残っていたので、たぶん、まだ早いのかもしれない。
昼過ぎまで粘った後、平地へ下りて鎮守の森でコムクドリ探しをしてみた。探すことしばらく、優しいキュルキュルという鳴き声が聞こえた、もう帰還してた。が、が、姿はなかなか探せない、探しているうちに飛んでしまうこと数回。飛んだ鳥影は何れも1羽のみ、まだまだ渡ってきたばかりなのだと思う。粘ってみたが、観察できたのは鳴き声とシルエットのみ、う~ん、残念。
次は実家近くの鎮守の森へ行ってみた、ここでも鳴き声がした。是非とも姿を見たいぞ、声がする場所を探すといたいた!、雄1羽。貼ったように、樹洞を覗き込んでいた、ここも1羽のみ。もしかしてコムクドリは、雄が最初に渡ってきて営巣場所を確保し、雌の到着を待つのかも。
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